2017年10月24日火曜日

自由とは何か?



引用
「自由 」とは 「誰にも 、何ものにも隷属しない状態 」のことで 、そのためには一定の条件を満たさなければなりません 。この条件とは 、端的にいえば 〝お金 〟です 。 「自由 」を経済的な意味で定義するならば 、 「国家にも 、会社にも 、家族にも依存せず 、自由に生きるのにじゅうぶんな資産を持つこと 」になります 。これが 「経済的独立 Financial Independence」です 。
私たちはみな 、自由な人生を当然のように享受している 。だがその輝きは 、夕暮れの虹のようにはかない 。いま 、手にしているゆたかさをすべて失ったとき 、あなたはそれでもまだ自由だろうか 。私は愚か者なので 、こんな当たり前のことにずっと気づかなかった 。観光客相手にボ ートを運転するカンボジアの若者ですら知っていたというのに 。彼は私に向かって 、何度も繰り返した 。 「ノ ー ・マネ ー 、ノ ー ・フリ ーダム 」 

自由に人生を謳歌したい.と思う人は多いけれど,「自由」を端的な言葉で定義することは難しい.
「自由とは何か?」について,私が現時点で一番納得できるシンプルな表現は上記です.

医師の場合,30代で経済的独立について考える機会は少ない.自分もそうでした.
というのも,30代であれば,結婚していても,していなくても,子供が何人いても,「お金で苦労することはあまりない」から.多くの30代医師は,精神的な経済的独立を果たしている.給料日に振り込まれた給与を元に,翌月の給料日まで生活できるので,経済的独立と錯覚してしまうのです.(車のローン,クレジットカードのボーナス一括を利用しているのであれば,それは砂上の楼閣)


でも,「精神的な経済的独立」というのは,「真の経済的独立」とは全く異なります.
「精神的な経済的独立」を維持するためには,「今後も同じ給与所得をもらい続け,出費が増えない」という前提が必要です.
・定年退職後には給与所得が激減する.
・税金,社会保障費,年金負担,子供の養育費,マイホームなど,自分でコントロールしにくい(できない)出費が今後増えてくる.
という現実に直面した時,はじめて「真の経済的独立」について考え始めるのです.


2017年10月23日月曜日

本棚を手のひらに

読書好きな人にとって,悩ましいのが収納スペースの問題.
特に,引っ越しの多い勤務医にとっては,悩ましい問題です.

しかし,Kindleがあれば大丈夫.

あらためて,Kindleのメリットをまとめてみました.

・一度購入した本を(アマゾンが存続し続けるかぎり)保有できる.
購入した書籍は,スマホやKindleがあればいつでもダウンロード可能.
紙の本(書籍)は,収納スペースの面から,定期的に処分する必要があります.

・書籍の保管スペースが不要
これが,最大のメリットですね.

・ハイライトした部分を後から参照できる.
これは,ブログに記事を書く時に重宝します.

・買いたい時に瞬時に買える.
たとえば,ブログにオススメ本が紹介されていた時に,1分かからずにその本を購入できます.対面でお話をしている際,「この前読んだ○○という本,おすすめですよ.」という話題がでたら,私の場合,その場でキンドルで購入することもしばしば.留学中に日本の本を読みたくなったとしても,クリックするだけで購入可能.

・過去に購入した本を,スマホやKindleでいつでも読める.
寝る前に読むこともできるし,出張で移動中に読むこともできます.バカンスで,読書を楽しむのにも相性良し.

・割引が適用される.
書籍には,再販制度というものがあり,基本定価での購入が原則となります.ですが,電子書籍はポイント還元や値引きが頻繁にあり,お買い得.

10年前には,ありえないことでしたが,今では当たり前となってしまいました.

ちなみに,10/24(火)まで,Kindle Paperwhite (WiFiモデル)・Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル用のクーポンコードが配布されています.
なんと,7,300円OFFです( クーポンコード:5THPP7300)

インターネットで購入する際,途中でクーポンコードを入力する画面がありますので,そこに入力すれば,期間内であれば割引が適応されます.

Kindle paperwhiteは,旅行に持っていくとバッテリーを気にせず読書に没頭できます.クーポンコードを使えば1万円未満で購入可能.
興味のある人は,ぜひ!

リンク:Kindleクーポン・キャンペーン

2017年10月22日日曜日

1週間の半分働く医師

現在の医療の環境では,
「医師は常勤として,月曜日から金曜日(土曜日)までフルタイムで働く」
ことを期待されています.

今までは,週に3日だけ働く.いえば,「は?何いってんのコイツ」と白い目で見られることもしばしば.

ですが,今後ライフスタイルの多様化に伴い
・子育て期間は,1週間のうち3日だけ働きたい.
・医師としての技量がひととおり身についたら,45歳以降は1週間のうち3日だけ病院で働き,それ以外の日には別の仕事をしたい.
・2つ以上の病院にパートタイムとして務める
・40歳を節目として,1年間は休養期間(短期留学や家族と長期の旅行)をとりたい.
といったニーズが増えると思います.

また,別の背景として
・サラリーマンに対する税金,社会保障費(健康保険),年金負担の増加があります.
関連リンク:勤務医を辞めたくなる話
年金未納や社会保障費の増大により,今後国の財政が厳しくなると,(勤務医を含めた)サラリーマンの給料は,惜しみなく奪われていくことでしょう.給料の半分以上が天引きされる未来もすぐそこに...

そこで,合理的に考えるのであれば,
・サラリーマンとしての収入はそこそこに抑えて(1週間に3日ほど.)
・会社を設立して,残りの4日は別のビジネスをする.
というスタイルが今後どんどん増えてきそうな気がしています.

実際,私の運営しているオンラインサロンの中では,そのような働き方を目指している人が数人おられます.元々行動力のある人達が集まっている背景もあり,実現に向けて,行動を始めている人もいます.

医師は今のところ,比較的安定した収入を得られる環境にあるため,新たなチャレンジをしやすい環境にあります.スモールビジネスを立ち上げたり,(参入時期を見極めた上で)不動産投資をしてみる.サラリーマンとマイクロ法人のハイブリッド型の働き方というのは,検討の余地がありそうです.

時代が大きく動く時.
過去に安全とされていた領域に留まるのか?
それとも,リスクをとって,辺境の地(フロンティア)を目指すのか?

この話題は,まだまだ一般的ではなく,ブログでオープンにしにくい面もあるので,オンラインサロンの中で,議論を続けているのが現状です.

2017年10月21日土曜日

オススメのボールペン

普段どのようなボールペンを使っていますか?

特にこだわりが無いから,製薬会社さんからもらったボールペンを使っているよ.
という方が大多数かもしれません.

私も,数年前までは,特にこだわりなく,その辺に転がっているボールペンを使ってきました.でも今は,三菱「ジェットストリーム」というボールペンが手放せなくなってしまいました.

ジェットストリーム 0.7mm


このボールペンを,まとめ買いして,職場にも自宅にもストックしています.仕事中はジェットストリームを1本ポケットに入れています.

日常業務のほとんどがパソコンへの入力のため,ボールペンを使う機会はほとんどありませんが,それでもジェットストリームは,手放せなくなってしまいました.
それくらい,文字を書くのが楽なのです.

たまたまジェットストリームが手元になく,他のボールペンを使うと,書きはじめにペン先がひっかかる感じから,妙にストレスを感じてしまいます.

関連リンク:三菱「ジェットストリーム」に称賛の嵐 "地上最強ボールペン" の声も

2017年10月19日木曜日

医療にSNSを応用

とぜんな脊椎外科医のブログに興味深い記事がありました.

リンク:病棟の連絡事項はSNS系でできる?

セキュリティーの問題がクリアできれば,職場の生産性はかなり上がると思います.
プライベートでちょっとした用事がある時に,「電話をかける」もしくは「LINEやmessengerを使う」頻度を考えてみればわかりますね.


LINEのようなサービスをイメージして,もし仮にそれが医療の分野に応用できるようになれば.ちょっと考えただけでも
1)夜間に救急受診した患者のキーフィルムをチームで共有して意見交換ができる.
2)外来診療中にテキストメッセージでやりとりができる

ただ,医師にとっては固定電話から携帯電話に移行した時以上に,帰宅後も病院からのメッセージがバンバン届く環境になりそうですね.自宅や旅行先で,医療用LINEをみるのが憂鬱になる日がくるのかもしれません.

2017年10月18日水曜日

医療の理想郷

私達の住む日本は,現時点では,”医療の理想郷”だと感じています.

高度な医療が,全ての国民に,驚くべき価格(安価)で提供されているからです.

もちろん,救急車のたらい回し問題や,小児科医,産科医の不足など問題が無いわけではありません.それでも,全世界を見渡しても,これ以上に素晴らしいシステムはそれほど例が無いと思います.

ですが,このような理想郷が,今後何年維持できるのか?と聞かれると,「もうそう長くはもたないだろう」というのが本音です.

リンク:成功報酬型の薬価制度導入?!

仮に現在の日本の社会保障制度が今後も維持できる可能性を探るなら
・病気になる可能性の少ない若者を増やす(移民の大量受け入れ?)
・皆保険で行える治療の上限を設ける(所得による格差を認める)
・必要な費用を増税で賄う

2番目は,アメリカの大統領のように権力がある人物ならできるかもしれませんが,日本のシステムではまず無理でしょう.そのような公約を掲げた政党が第一党になることはまず無いでしょうから.
3番目は絵に書いた餅ですね.それができるなら苦労はありません.

今の日本の医療制度は,「病院で使える使用限度額のないクレジットカード」を国民全員に渡して,その支払を国が行っているのに近い状態です(ちょっと極端な例ですが...).理想郷ではありますが,それが長期に渡り維持可能なシステムでは無いことは明らかかと.

2017年10月17日火曜日

マンガ:あさひなぐ

先日,アメトーークの「本屋でマンガ大好き芸人」で,ケンドーコバヤシが激推ししていたマンガ,その名も「あさひなぐ」


Kindleで試し読みができたので,2巻まで読んでみました.
感想:スラムダンク以来のインパクト!これは面白い!!

薙刀(なぎなた)部で頑張る東島旭とその仲間たちのストーリーが展開されます.
スラムダンクのバスケットボールも当時はマンガでは成功しないジャンルとされていたそうですが,このマンガのテーマも,薙刀部なのです.
ですが,もう1巻からすぐに引き込まれてしまいました.

これは,大人買いしてしまいそうな予感...
現在(2017/10/15)無料で試し読みができますので,興味のある方はぜひ.