2017年3月29日水曜日

base pasta食べてみた

先日ご紹介したbase pastaを注文して,実際に食べてみました.
ブログ:1食に必要な31種の栄養素を全て含むパスタ: base pasta

味:★★☆☆☆
コンセプト:★★★★★
価格:★★★★★

個人的には,「1食に必要な31種の栄養素全てを含むパスタ」というコンセプトは非常に面白いと思いました.コンビニでの販売と相性が良さそうですね.単身の人との相性は抜群でしょう.コンビニには,パスタにかけるソースもたくさん売っていますから.

でも,味については,もうひといき,頑張ってほしいですね.毎日食べるのはちょっときついです.まあ筋トレ後のプロテインといっしょで,味より中身を重視するという考え方もできますが.

2017年3月28日火曜日

学校で学べないことにこそ価値がある

最近では,「今後10年で消える仕事」という特集を雑誌でみる機会が増えました.未来を正確に予測することは難しいですが,人間がしている仕事を,AI(Artificial Intelligence;人工知能)やロボットが担うようになることは,ほぼ確実でしょう.

「今後仕事がなくなるかもしれない」,「何か新しい資格を手に入れなければ」と考えて,「よし学校にいって教えてもらおう」と考える人もいます.でも,実は学校で教えてくれることを今から勉強すると,自分自身がコモディティー化する可能性が高そうです.他の人やロボットに置き換え可能な人材です.

コモディティー化とは?:市場に流通している商品がメーカーごとの個性を失い、消費者にとってはどこのメーカーの品を購入しても大差のない状態のこと

学校で先生が教えてくれるという時点で,その知識はすでに広く普及しており,そこに価値を見出して参入してくる人が一定以上いるわけです.それはすなわち,レッドオーシャンであり,その道をすすむと,自分自身がコモディティー化してしまいます.学校というのは,「全ての国民に一定の教養を教える」という意味では,ものすごく大切な場所だと思います.でも,これから必要になる知識を学べる場所ではありません.

それはわかったけど,「だったらどうしたらいいの?」と質問したくなる人は要注意.これからの未来に活躍するためには,「答えの無い課題に対して,自分なりの仮説をたてて,とにかくたくさん行動する人」になるしかありません.


・よくわからないけど,ドローンを買って大会に参加してみる.
・VR(バーチャル・リアリティ)ってよくわからないけど,とりあえずPlayStation VRを買ってみる.

そこで,大切だと思うことは,そこで得られた知識や経験を,なんらかの形でアウトプットすること.それはブログでもいいし,FacebookやTwitterでもいいです.自分が興味をもっていることを外部にアウトプットしつづければ,予想外の場所で新しいつながりが生まれます.

セミナーのお知らせ
2017年日本整形外科学会開催にあわせて
「プレゼンテーション」のセミナーを開催いたします.

タイトル:プレゼンテーションの未来を語る会
講師:杉本佳久 と 安倍雄一郎先生
日時:2017年5月19日(金)13:00〜17:30(予定)
会場:TKPガーデンシティ仙台
定員:15名
現在15名募集中8人のゲスト参加があり,残り7枠です!
参加希望の方はお早めに.

講演とグループワークを半々で行う予定です.
 医学系学会で使用されているプレゼンテーションの枠を超えて,
「いかにして相手のアクションを引き出すか?」
についてフォーカスしたいと思います.

安倍先生からは,最新のプレゼンテーションツールである
Preziを効果的に使う方法についてもレクチャーしていただく予定です.

企画 ・プレゼン天下一武道会 他

参加申し込みはこちらから

2017年3月27日月曜日

生産性を高めるための寄り道

自分自身で、ここ数年の活動を振り返って見て、生産性が高かったイベントの共通点。それは、「日常業務とは関係がない、仕事以外の時間で得られた出会いをベースにしたもの」であること。

 自分の専門領域の壁の中ではなく、その周辺を意図的にブラブラ散歩することの重要性は、様々な書籍で強調されています。 


自分自身の生産性を極限まであげる。本業の仕事の質と量を落とさずに、早く終わることを習慣化する。 その習慣で生み出された時間を、本業以外の出会いや活動のために、どんどん振り分ける。 というのが必勝パターンかもしれません。

2017年3月26日日曜日

大学病院勤務8年を振り返って

退職にあたって8年間の大学病院勤務を振り返ってみたいと思います.

一番思い出に残っているイベントは,やはり海外に関するものでした.

・2010年にイタリアミラノに8週間留学
どうして留学先としてイタリアを選んだのか?今となってもわかりません笑
ちなみに,うちの弟もイタリアをこよなく愛しており,なんとイタリアで挙式をあげています.前世で家族に何かあったのかもしれませんね.
当時のブログ記事をみるとわかりますが,とにかく色々な経験をして,毎週サッカーをみて,楽しい日々を過ごしました.当時見学した手術が,数年後に日本に導入されてびっくりしました.今後導入されるであろう術式もあります.イタリアを選んで本当に良かったです.若い先生には,ぜひ留学を経験してもらいたいなと心から思います.

・2012年にHKOA traveling fellowshipで香港訪問
・2013年にAOA traveling fellowshipでアメリカ西海岸を4週間訪問
この2つのイベントは,大学にいないと経験できなかったものだと思います.大げさな表現で言えば,日の丸を背負って海外の人と交流するという貴重な体験.
今後,一生経験できないような貴重な思い出となりました.

・2015年にUCSFを訪問
今振り返ってみると,AOA traveling fellowshipから帰国して,とても大きな目標を達成してしまい,心の中にぽっかりと穴があいた状態でした.大学の生活も長くなり,いろいろな重圧を感じていたのもこの時期です.ここから先にどのようなキャリアを歩むべきか,全くわからず,長い長いトンネルの中にいた時期です.
サンフランシスコを訪問した直後は,以前から交流のあった水谷先生に,「先生元気ないね.」と心配される有様でした.ですが,10日程サンフランシスコに滞在する中で,様々な人と出会い,カリフォルニアの空気をすっているうちに,どんどんやる気がみなぎってきました.今後やりたいことも,だんだん明確になってきたのがこの時期です.滞在中にお世話になった,水谷先生,大谷先生とは今でも交流が続いています.

大学での生活は,本当にストレスフルなものでした.良いストレスもありますが,やらなければいけないことが,常に体中にのっかっているイメージですね.大学を辞めることになってからは,それらの仕事を後任の先生に引き継ぐことで,一つ一つ鎧のパーツをはずしていくようなイメージでした.今では,ほとんどのパーツを外し,心と身体が本当に軽くなりました.どこまででも,走れそうな気持ちです.

それでは,4月からも心機一転がんばりますので,本ブログをよろしくお願いいたします.

2017年3月25日土曜日

英語ペラペラ道場の歴史を振り返ってみる

3月末で岡山大学病院を退職することが決まりました.
なかなか過去を振り返るという習慣もなく,備忘録として記事にしておきたいと思います.

私自身は,英語は本当に苦手としていました.センター試験では,英語が全教科の中で最低点でした.それでもなんとか医学部に合格することができました.

2002年(医者3年目)頃から英語論文を書き始め,最初に書いた論文が2004年にJBJS(Br)にacceptされました.といっても,日常英会話,医学英語ともに聞く事,しゃべることは全くできない状態が続いていました.

そんな中,ターニングポイントとなったのが,2008年にasia traveling fellowshipでベトナムと韓国を訪問した経験です.いっしょに同行した水谷先生が現地のドクターと英語で楽しそうにコミュニケーションをとっているのをみて,このままではいけないな.と感じました.水谷先生が,過去数年間毎週英会話に通っていると聞き,神戸に帰国してすぐに英会話レッスンを受けることにしまいた(Gaba).1時間弱のレッスンが,約1万円程しました.

そして2009年に神戸赤十字病院から大学病院に転勤した時期から,英語ペラペラ道場のブログを開設しました.当時は,「道場の師範」と呼ばれたりしていましたが(笑),私自身の気持ちとしては,自分自身の英語のスキルをとことん鍛えないといけない,英語の道場で毎日鍛錬するしかない.という気持ちでタイトルを決めました.

そこから,8年間毎週英会話のレッスンに通い続けたことは,ちょっとした自慢です.今でも,英語を自由にあやつるというには程遠いですが,10 年前の自分と比べると,英会話のスキルは本当に上達したと思っています.

ブログを開設した当時は,英語の教材といっても,CDをipod shuffleに入れて,毎日聞く事くらいしかできませんでした.でも,今では英語のニュース,医学英語の教材も充実して,iPhoneがあれば無料で聞くことができる環境が整っています.英語を学習するには,もう十分な環境といえます.

ここ数年は,英語を話すトレーニングに力をいれてきました.4月から自転車通勤で,15分程かかりそうなので,その時間を英語のリスニングのトレーニングにあてようと思っています.といっても,通勤時に英会話の教材を聞き流すだけ.これまでにしてきた方法の中で,一番効果的な方法だと思っています.個人的には,もう一段階英語のスキルを向上させたいと考えています.

最近では,英語の話題がほとんどありませんが,今後も道場での鍛錬は続けていこうと思っています笑

セミナーのお知らせ
2017年日本整形外科学会開催にあわせて
「プレゼンテーション」のセミナーを開催いたします.

タイトル:プレゼンテーションの未来を語る会
講師:杉本佳久 と 安倍雄一郎先生
日時:2017年5月19日(金)13:00〜17:30(予定)
会場:TKPガーデンシティ仙台
定員:15名
現在15名募集中8人のゲスト参加があり,残り7枠です!
参加希望の方はお早めに.

講演とグループワークを半々で行う予定です.
 医学系学会で使用されているプレゼンテーションの枠を超えて,
「いかにして相手のアクションを引き出すか?」
についてフォーカスしたいと思います.

安倍先生からは,最新のプレゼンテーションツールである
Preziを効果的に使う方法についてもレクチャーしていただく予定です.

企画 ・プレゼン天下一武道会 他

参加申し込みはこちらから

2017年3月24日金曜日

プレゼンテーションで有効なホワイトアウトテクニック

プレゼンテーションで知っておくと便利な技(ホワイトアウトテクニック)をご紹介
私は講演に招かれた際は,最近多用しています(笑)
といっても,とても簡単な方法です.

私は,ふだん白色背景のスライドを使用してプレゼンを行っています.
例えばGoogleの20% policyについて説明をしていたとします.

ここで,スライドに注目している人たちの視線を,自分の元に集めたい時.「こちらを見てください.」と口にするよりも,圧倒的に効果的なのがホワイトアウトテクニックです.

といっても,やることは簡単で,白紙のスライドを一枚挟んでおくだけ.

何も言わなくても,突然スライドが真っ白になると,みんなしゃべっている人(私)の方を向きます.これはやってみるとわかりますが,寝ている人,スマホを見ている人以外はほぼ,こちらをみてくれます(笑)

一般的な学会で使う頻度は少ないと思いますが,講演などで使ってみると良いアクセントになると思いますよ.

実際には,ブラックアウト,ホワイトアウトという2つの方法が選択できます.PCのボタンを押したり,手元のプレゼンツールを操作することでも同じ操作が可能です.

セミナーのお知らせ
2017年日本整形外科学会開催にあわせて
「プレゼンテーション」のセミナーを開催いたします.

タイトル:プレゼンテーションの未来を語る会
講師:杉本佳久 と 安倍雄一郎先生
日時:2017年5月19日(金)13:00〜17:30(予定)
会場:TKPガーデンシティ仙台
定員:15名
現在15名募集中8人のゲスト参加があり,残り7枠です!
参加希望の方はお早めに.

講演とグループワークを半々で行う予定です.
 医学系学会で使用されているプレゼンテーションの枠を超えて,
「いかにして相手のアクションを引き出すか?」
についてフォーカスしたいと思います.

安倍先生からは,最新のプレゼンテーションツールである
Preziを効果的に使う方法についてもレクチャーしていただく予定です.

企画 ・プレゼン天下一武道会 他

参加申し込みはこちらから

2017年3月23日木曜日

学会発表とマイク

学会発表のために演台にのぼると、マイクが置いてあります。通常は、マイクは固定されています。このまま発表を始めてしまうと、自分の口をマイクの近くに持っていこうとする意識が働き、マイクの高さによっては、姿勢が悪くなってしまいます。
横から見るとこんな感じ
ということもあり、私は、基本マイク台からマイクを外します。そしてマイクを手に持って発表します。発表後の質疑応答でも、マイクを手に持っていると違和感なくできますが、マイクが固定されていると、質問に答えるたびに、口をマイクに近づける必要があり、なんか落ち着かない印象を与えがちです。

一番プレゼンテーションに向いているのはピンマイクかもしれませんね。ピンマイクであれば両手を使ってジェスチャーができますが、マイクを握っているとその手を開く動作ができなくなるので。

セミナーのお知らせ
タイトル:プレゼンテーションの未来を語る会
講師:杉本佳久 と 安倍雄一郎先生
日時:2017年5月19日(金)13:00〜17:30(予定)
会場:TKPガーデンシティ仙台
定員:15名(残り7枠)

安倍先生からは,最新のプレゼンテーションツールである
Preziを効果的に使う方法についてもレクチャーしていただく予定です.

参加申し込みはこちらから
現在15名募集中8人のゲスト参加があり,残り7枠です!
参加希望の方はお早めに.