2018年10月21日日曜日

サウザーラジオ:自分の器を広げるために必要なこと



サウザーラジオに,足立先生という傑人が登場するという神回
トークのテーマが非常に面白い!

「自分の器を広げる,ステージを上げるために必要なことについて」

助言1
本を読み,地頭を鍛える.考え方の基盤を作る.
地頭の良い人の周囲には,同じく地頭が良い人が集まる.

助言2
地頭という土台を築いた後,自分より上のステージにいる人から声がかかる.
そのチャンスを逃さない.声がかかったら,無理にでもジャンプアップする.
臆せず相手の胸元に飛び込む.

助言3
常に自分が変わり続ける.3年前と同じ事を話す人にはならない.
半年前と,話す内容が全く違うような人になれ.

「そーなの.それそれ!」という感じで,まさに自分もその場にいて,合いの手を入れるような感じで聴いてました.Voicyのトークは,見た目(顔や装飾品含む)という一番大きなインパクトを残す部分をあえて取り去って,音声のみにしているので,没入感が非常に大きいですね〜.なんか逆説的ですが.

さらに,興味深かったのが
足立先生がサウザーさんに「(サウザーさん所有の)農地の近くに,ちょっと良いテントを建ててキャンプ場を作りましょう.そこに10人くらい集まって,シチューを作ったりして,夜な夜な話し込んだら,絶対面白い!」
これ...絶対流行る.ていうか,そんな企画があるのなら,全ての予定キャンセルしてでも参加したい.

私も先日長崎の無人島に,気心の知れた仲間たちとキャンプにでかけました.
非日常の「時間と空間」の共有 × 地頭の良い仲間たちとの語らい
というのは,今後,最高のエンターテイメントになると思うんです.

なにか,非常に勇気づけられる対談でしたね

2018年10月20日土曜日

サウザーラジオ:足立先生という人物について


最近,Voicyのサウザーラジオをスキマ時間に聴いています.
サウザーさんも只者ではないのですが,この番外編に登場した足立先生という人物が,只者ではない.
というお話.

Voicyというのは,インターネット上の音声コンテンツなので,足立先生の情報は,「声と話している内容」だけです.人間の第一印象を決めるのは,言うまでもなく,「見た目(顔貌,装飾品なども含む)」.その見た目という要素をとりのぞき,声と話す内容だけで,これほどに強いインパクトを受けたのは,衝撃的でした.

逆に言うと,「音声コンテツ面白いな!!」という風にも感じました.

その勢いで,サウザーさんと足立先生が作った音声教材を購入してみました.


個人的に,今から1年くらいかけて音声コンテンツを作っていこうと考えており,そんな自分にとっては,まさにどストライクな内容でした.この内容&品質でこの値段は破格の安さですね.

サウザーラジオ&白熱教室は個人的に超オススメ!
ぜひ聴いてみてください.
Voicyは無料ですよ!通勤途中,雑用作業中に流し聞きするのがおすすめです.

2018年10月14日日曜日

ギャンブルにはご注意を


朝,Twitterを眺めていて,面白い記事をみつけました.

自分の人生,これだけはやめられない.
という趣味が,1つか2つはあると思います.
でも,ギャンブルのプライオリティが高くなるのは,やはりかなりリスクが高い.

資産が10万円のとき,20万円のギャンブルというのは,勝った時の快感が最高潮に達すると思いますが,資産10億円の人が20万円のギャンブルをした程度であれば,脳内の快感物質はほとんど分泌されないでしょう.資産10億円の人は,20億円のギャンブルを仕掛けないかぎり,大きな快感は得られないでしょう.

逆に
・読書
・映画
・筋トレ
などは,かなりコスパの良い趣味ですね.

底辺理三先生がおっしゃられているとおり,
若い頃と比べて,資産が100倍になった人がいたとしても,本を100倍読むことはできません.仮に,1ヶ月に本を100冊買ったとしても,10万〜20万円に収まりそうですし,出費の上限はたかだかしれています.

筋トレに関しても,
ジムの月謝は一定
必要なものといっても,プロテインと水くらいですから,大富豪の人と,私とで筋トレにかかる金額もそれほど大きな違いはないでしょう.

2018年10月13日土曜日

インフルエンサーになる手段が増えてきた(VoicyやVTuber)

最近興味をもって勉强していることをご紹介します.

・ナレーション付動画の作成
世の中には,医師がしっておくと便利なサービス(例えばiDeCoやふるさと納税)や生きていくために必要な情報がたくさんあります.様々な書籍やネット上を流れる情報の中にも,有用なものがたくさんあります.
でも,その多くが,知る人ぞ知るものであり,「誰か親切な人が,自分が必要とするタイミングで,わかりやすく説明してくれる」わけではありません.また,質の高い情報は,ゴミ情報の中に埋もれています...


幸い私は,読書が趣味で,医師のキャリア革命というオンラインサロンを運営しているため,勤務医の先生方が触れる機会の少ない情報をたくさん持っています.

有用な情報を発掘してきて,ナレーション付動画コンテンツにしたら,それを見た人が,効率よく情報を吸収できるかな?と考えています.今風に言えば,私が情報のキュレーターになり,池上彰風にわかりやすく解説しちゃうよ.というコンセプト

情報を伝えるなら文書でいいだろ?
というツッコミもありそうですが,最近は音声コンテンツにも注目が集まっています.
サウザーラジオ 青雲の誓い (Voicy)

私がナレーション付動画を作る上で,サウザーラジオから,かなり大きなインスピれ~書を得ました.
読書ってかなり集中できる環境で,精神的に余裕がないとダメですよね.あと,視覚情報って,1日中使い続けているので,仕事終わりには疲労が蓄積しているのかもしれません.それに対して,Voicy(音声ラジオ)って,「今日は疲れたな〜」と感じているときでも,聴覚を使って情報を入力するので,わりと夕方の疲労がたまった時間と相性が良いのです.もちろん,ジムで運動しながら聞くのも良いと思います!

動画コンテンツの目標はこんな感じ.iMovieの使い方もiKouzacomで勉强しました.とてもわかりやすいですよ.でも,なにげに撮影・編集技術が高い!


・Webマーケティング
自分が人に役立つコンテンツを作れたとして,それを必要とする人に届けるためには,様々な知識が必要となります.
良いものを作れば,それを必要としている人が勝手に集まってくるわけではありません.

今勉強しているのは,
Facebook広告やGoogle ADWords

Webマーケティングって,これだけを専門にしている人がたくさんいる領域で,勉強することがたくさん,たくさんあります.最近はわかりやすい解説書もたくさんでているので,週末を利用して勉强しています.

・VTuber(バーチャルYouTuber)



これは,今後,絶対流行ると思います(すでに流行っていますが笑).
いわゆるアバターを使った動画配信!
先程紹介したiKouzaのWally先生のように,本人が出演するコンテンツも良いのですが,(わりと図々しい私でさえも)YouTubeに自分の顔出しってちょっと,躊躇してしまいます笑.
でも,アバターなら気軽にできますよね.アバターは経年劣化しない点も重要かも.




お知らせ
ただいま,ナレーション付動画を無料公開中です.
サイトがまだメンテナンス中(テンプレのメイクアップ画像が残ってます笑)
なので,不備だらけですが,興味ある方はぜひ!

医師のキャリアガイド:俺の屍を越えてゆけ


2018年10月12日金曜日

空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか? part 4

私の開発したロボットが考えた記事をお楽しみください.

シンギュラリティなら、おととい来てた。

ITがらみの話をしていると、AIに関する質問を受けることが多くなった。

自分はAIについてはほぼ門外漢なので、地に足が着いた回答はできないと断るんだけど、現状がどのような状態になっているのか程度は把握しているつもり。


  中でも多いのが「シンギュラリティは来るか?」という質問だ。
新井紀子女史の意見に概ね賛同しているので、巷で言われているようなシンギュラリティは来ない、と考えてる。


シンギュラリティの生みの親とされるレイ・カーツワイルは読みかけたけど、20%ほどめくったところで止めた。騙されている気がしてならない。

カーツワイルは過去を俯瞰して、いろんなものはムーアの法則に則って指数関数的に進歩してきたから、このままいくときっと技術が人の能力を追い越すよ、と言っている。

様々なファクターを指数グラフにのせて、ほらやっぱり!という論調が延々と続く。

ちなみに私の妻は現在に至るまで指数関数的に鬼嫁化しているが、多くの家庭でも同様のようだ。
なので近い将来、きっと旦那の忍耐力を超えてシンギュラリティが来るのだろう。
富士山もの麓から8合目あたりに向かって指数関数的に傾斜がきつくなっている。
最終的には垂直になるのだろう。

帰納法はトレンドがこのまま続いたらどうなるっていう以上の意味はない。



それはさておき、シンギュラリティを心配する人たちは、何を心配しているのだろう。

追い抜かれる「人間の能力」ってやつと、「あなたの能力」を同一視しているのだから図々しいにもほどがある。


人間の社会をコントロールしているのは上位1%程度のいわゆる天才だ。彼らが何を考え、何をして、どんな社会を作っているかなんて、すでにわれわれ一般人にはわからんだろうに。

人間の能力を超えるAIと自分より能力の高い天才の違いなんてすでにわかんないじゃないの。せいぜい効率と速度が違う程度で、それ以上の違いなんて認識できないよ。

今の世の中、99%の人間は大なり小なりポストシンギュラリティの中で生きてるよ。

ドラッガーなりジョブスなりイーロンマスクなりが仮にAIだったとして何が困るんだよ。
むしろ、やっぱりそうか、そうだよねー、と納得さえするよ。



シンギュラリティってそういうもんじゃないだろう、もっと指数関数的にガーッと、っていう人もいるかもしれない。

AIにおけるシンギュラリティの定義って、人間の能力を1.0としてAIが1.1になったら処理速度の速いコンピュータは一瞬で能力を無限に増幅させるというものでしょう?

その変化が人間にとって好ましくないものであれば、それこそ人間の社会なんて一瞬で消し飛んでしまうだろうから、やっぱり心配しなくてもいいじゃない?



そんなことより、AIの心配をするならもっと身近なことを心配した方がいいよ。

Deep learningに代表されるAIって結局のところ過去の傾向を「正しく増幅」するだけで、「過去の傾向そのもの」を引き起こした原因に問題があったとしてそれを是正するつもりは更々ないんだから。

医局の人事なんかにAIを使ったら面白いことになるよ。成功条件に「教授になったかどうか」を入れて、変数に色々設定することになるんだけど、すべてのデータにはマニュアルで解釈を設定しなきゃいけない。
好きなアイドルから虫歯の数までなんでも入れりゃあいいけど、全部マニュアルで解釈を与えなきゃいけない。

だから結局ありきたりなパラメータに落ち着くのさ。
関連があるパラメータはきっと「論文数」「手術件数」なんてものになっていくよ。
その結果、教授になった人間は論文数が多かったとかいうデータを出すことになる。

そうじゃないことは誰だって知ってるけどね。

論文が多い理由が前任の教授に気に入られて機会を与えられてかどうかだったとしてもそんなデータが教師データになければ出て来ることはない。どれもこれも、今のAIサービスは似たり寄ったり。

そんなものは占星術と変わらない。明日の天気を星座から割り出そうとしたって、関係ないものから意味のあるアルゴリズムなんか出てこない。


今のAIのできることが既存のバイアスの安定的な再現であることは明白なんだから、現状の立ち位置に満足している人以外にAIは何ももたらさない。

せいぜい、今できることを楽にできるという程度だ。

キャシー・オニールがTEDで言ってたように、”Algorithm is the opinion embedded in the code.”だ。階層をより強力に固定化するために機能する。

極論するとAIは過去の肯定だよ。



画像診断にAIが入って来ると仕事が取られるとか、病理の診断率はAIの方が上だとか散々煽ってるけど、みんな騙されてるよ。

AIを煽って金が欲しい連中にいいようにやられてる。

最近は厚労省の役人も踊らされてるんだから始末に負えない。
因みに今のAIは1つ残らず教師データを必要としている。

Deep learningもそうだよ。前述の病理診断の教師データも人間が作ってる。すざましい時間をかけて、100点っていうデータセットをマニュアルで作って、AIに学習させて高速自動で再現できるかどうかを競ってる。

多くのAI研究者自身が「AIってただのアルゴリズムだぞ」って言っている通りでしょう。
知ってる範囲のAI技術者はみんなこの話題に辟易してる。

直接知る限り、AIには無限の可能性が〜とか言っちゃってる人って、どっかの教授みたいな技術者の取り巻きの集金屋ばっかり。

あるよそりゃ、無限の可能性。
お前の財布に金が入る可能性のこと言ってんだろ。



人工知能に期待するところがあるとすれば、人工知能は原理的に嘘をつかないところだ。

SF的な意味ではなく、アルゴリズムエラーがなければ同一条件に対する出力がブレない。

その日の気分によって判断が変わったりしない。


あるシンポジウムでAI技術者と「AIはどの程度信用できるか」というディスカッションをした。

もちろん出来レースだ。口には出さないが2人の意見は一致していた。
「中途半端な天然知能の方がよっぽど信用ならんよね」

2018年10月11日木曜日

1万円のワインを買うのに必要な収入は2万円??

今日は,ナレーション付動画を3本収録しました.

その中の1本をご紹介します.

医者が1万円のワインを買う時に必要な収入は1万円ではなく,2万円??
という話題です.

ドクター向けに作成した動画になります.

静かな空間への投資:ノイズキャンセリングヘッドホンのオススメ


以前から気になっていた
ノイズキャンセリング・ヘッドホンを購入してみました.

私が購入したのは,Sony WH-1000XM2 というモデルです.
これは,2017年に発売されたモデルで,最新モデルは,つい先日発売された後継機種であるSony WH-1000XM3.ただ,レビューを見た限り,minor updateであったため,型落ちでかつ,お値段がかなり落ち着いたXM2を購入したのです.



購入のきっかけとなったのは,
神経内科医 ちゅり男先生のブログ

正直私も購入するまでは、「ヘッドホンに4万円なんてただのアホだろう」としか思っていなかったのですが、実際に使ってみてそれに見合う魅力がある商品だと思います。

今までノイズキャンセリングのついたヘッドホンを使用したことがなかったのですが、これほど快適とは思わなかったために紹介します。
私もノイズキャンセリング・ヘッドホンは,今回初めて使用しました.

私自身の感想は,
・周りに誰もいないキャンプ場で,音楽を聴いているイメージでした.
ちょうど,先月長崎の無人島にキャンプに行ってきたのですが,そこでBBQをしながら音楽を聴いた感覚に近かったです.

自宅の書斎で仕事をしていると普段は意識しませんが
 扇風機のファンが回る音
 屋外の道路を行き交う車が発する音,救急車の音
 家電の発するノイズ
など,結構なノイズの中で生活しています.

今回購入したノイズキャンセリングヘッドホンを装着すると,キャンプ場の夜の静寂の中に,瞬間移動したかのような不思議な感覚になりました.

私は,ブログを書いたり,今はナレーション付き動画の制作をしているので,
自宅にいながら,キャンプ場のような静かな空間に没入できるヘッドホンへの投資は,かなりコスパがよい買い物となりました!

PCの作業環境として,
普段は,Macbookを外付けモニターに接続しています.
外付けモニターは,EIZOのFlexScanをオススメ.
画面のチラツキがなく,長時間の作業をしていても疲れにくいです.