2015年5月3日日曜日

留学先を見つける有効な方法

海外に留学したい.
でも,身の回りに留学に関して相談できる人がいない.
という環境にある人におすすめのアプローチをご紹介.

いきなり,海外の施設責任者に
「留学してもいいか?」とメールするのは,
ちょっと成功率が低そうです.

そこで
1)所属している医局は違ってもいいので,
・これから海外に留学する予定の日本人ドクター
・すでに現在留学中の日本人ドクター
のどちらかにコンタクトをとります.
大学の先輩や後輩,学会で話したことがある人など.
ちょっと図々しいかな?
と思っても,まずはアプローチ.

2)連休などを利用して,なんとか1週間くらいの休みを確保

3)その期間を利用して,先ほどの日本人ドクターを頼って,
研究室を見学させてもらう.

4)現地で,施設責任者と直接お話しする,
「今度,もう少しじっくり見学にきたいのですが,OKでしょうか?」
と話をすすめる.

5)帰国後に,日本人ドクターと施設責任者,両者にお礼のメール.
そして,「今後,留学したいのでその際は,力を貸してほしいとお願いする.」

海外の施設責任者に対して,
・自分の研究室に興味をもってくれた.
・わざわざ見学にくるモチベーションと行動力がある.
などがアピールできれば,留学への道が開けるかもしれません.

少しでも顔を知っている.
というのは留学受け入れの際,大きなポイントになりますからね.

先日のエントリーもご参考まで.