2014年10月24日金曜日

英語の文章をgoogleで調べる

数ヶ月前から,整形外科のカンファレンスを
英語で行うことになりました.

大学院生の先生達が,毎回,
英語でプレゼンを行います.

その際,少しでも,native speakerに近い
文章をつくるためにオススメの本があります.
(以前にもブログで紹介していますが,再度ご紹介)



もし,
The patient underwent surgery
We performed surgery
のどちらが自然な表現なんだろう?
と悩んだとします

普通に
The patient underwent surgery
と検索してしまうと
"patient" "underwent" "surgery"
が順序関係なしで含まれる文章が検索されてしました.

そこで便利なのが
フレーズ検索
ダブルクォーテーションマーク(" ")で囲んだ文字をgoogleで検索すると
"The patient underwent surgery" 98,000件
"We performed surgery" 10,200件
となり,最初の文章の方が,自然な表現かな.
と想像できます.

ワイルドカード検索
フレーズを (" ")で囲み,任意の場所にアスタリスク(*) を入れると
「その場所にどんな単語が入ってもよい」ことを指定できます.

例えば
骨にスクリューを挿入した
という文章を作りたい時に
"screw was inserted * bone"
と検索すると
screw was inserted into the bone
が検索されます.into が適切な前置詞とわかります.
さらにそれ以外にも
screw was inserted to fix the bone
などの表現も見つかります.

今回紹介した本の中には,
もっと実践的な説明が書かれていますので,
・英語の抄録や論文を書いている人
・海外で英語の発表をする人
は,ぜひ読んでみてください.