2015年10月4日日曜日

頭の疲れ・体の疲れ

医師の仕事は,肉体的にも精神的にもとてもハードです.
フィジカル・メンタルともに,
定期的にコンディションをチェックするのが大切.

私自身は,フィジカルな面については,
運動を怠ると頚椎,腰椎,肩甲帯に痛みがでるので,
毎週1回,何があっても必ずプールに行って運動するという
習慣を続けています(もう10年以上).

今回,サンフランシスコに行ってみて,
・頭の疲れ
についてケアが全くできていないことに気づきました.

サンフランシスコに留学して,
・新しい生活環境を体験
・クリエイティブで自分のモチベーションが高まる人との交流
・カフェに行ったり,ドライブしたり,
 街を散歩することで頭がリラックスできる

などなど.
日本の勤務医はとても忙しいと思いますが,
退職するまでの長い期間,クリエイティブに活動を続けていくためには,
1ヵ月,1年というスパンで,
・上手に”頭の休息”のための時間を確保する
ことは必須条件だと感じました.

暇ができたら休もう.ではなく,
・毎月のスケジュール
・年間スケジュール(長期の休暇・留学など)
に最優先で,休暇や頭の疲れをとるための企画を
確保しておくのが大事だと思いました.

私自身がそうでしたが,頭の疲れというのは,
案外自覚しづらいものです.
サンフランシスコに行って,リラックスしてみて,
"こんなに頭が疲れて,思考が単調になっていたな"
と感じたものです.

思考が単調になると,
・新しいことをしなくなる
・ルーチンワークをこなすだけになり,
 ルーチンワークを減らす工夫をしなくなる.
・人間関係にも保守的になる
なってしまいます.