2010年8月21日土曜日

雑誌「THE 21」最新号は,英語特集です.

自宅で療養中に読んだ本が意外とヒットだったので,ご案内します.
9月号の「THE 21」は,「海外経験ゼロでも英語ができる人はどのように勉強したのか?」というタイトル.

野口悠紀雄さん(早稲田大学大学院教授),勝間和代さん,村上憲郎さん(グーグル名誉会長)などの記事が掲載されています.
みなさん,英語に関する本を執筆されている方ばかりで,記事は読み応えがあります.




その中で興味をもったのが,佐々正悟さんの記事に紹介されていた「The Japan Times Online」です.
英語新聞というと,「New York Times」なんかを読もうとしてしまいますが,記事の背景が分かっていないと内容が理解しにくかったりします.
その点,日本の記事であれば,英語に集中できるので,比較的読みやすいと思われます.

The Japanese Times Online

さらに,安達洋さんの記事に紹介されている「POP辞書:マウスオーバー辞書」もおすすめ.
これは,簡単な設定をすれば,翻訳したい記事の単語にカーソルをもっていくだけで,単語の意味が表示されるものです.

例えば,先ほどのThe Japanese Timesの記事を読むなら.

1) POP辞書 にアクセス
2) POP辞書のURLに翻訳したいサイトのURL(今回は,The Japanese TimesのURL)をコピペ
すると,The Japanese Timesの記事が現れ,カーソルを合わせるだけで,単語の意味が表示されます.

iPadでも同じ事ができました.
でも,Pubmedは,PCで読もうと思いましたが,うまくいかなかったですが.

雑誌のトップに,「UNIQLO」と「楽天」が,社内公用語を英語にしたという記事が掲載されています.
そして,googleの村上さんが,「今後,世界人口67億は,英語ができる人と英語ができない人に二分化していく」と述べています.

さらに,英語は必要になってから勉強したのでは間に合わないという事も強調されていました.
英語の壁として,「卒業した後の1000時間」が一つの目安だそうです.
これって,1年で達成しようと思ったら,毎日勉強したとしても,1日3時間.
1日1時間なら,3年かかるということですよね.

つまり,2~3年先を見据えて,英語学習に早くから取り組むのが重要みたいです.