2011年11月29日火曜日

英語論文のFigureとTable

久しぶりに英語論文について書いてみようかなあ.

初めてのテーマ
FigureとTableについて.
間違ってたらごめんね.

まず,基本的なことですが
Figure 図
Table 表
です.当たり前ですね.すいません.

どちらも,英語論文においては,超重要!!
なぜかというと,すばらしい論文というのは,FigureとTableに
目を通せば,だいたい内容がわかる.
と言われているから.

論文を流し読みする際に,注目されるんです.
ここに,有効な図表を示すことができたら,内容も読んでもらえます.

僕が思うのは.
Figureは,アピールしたいポイントをビジュアルにうったえるために使用.
Tableは,比較的たくさんの情報を示すために有効.
ということ.
Figureを上手く使うと,ぐぐぐっと注目を集められます.
また
Tableには,詰め込もうと思えば,かなりたくさんの情報を詰め込めます.

ここで注意がありますよ.

Tableは,こちらが提出したものを,編集者が体裁を整えて,新たなレイアウトに変更してくれる可能性があります.
しかし,Figureは,編集者が体裁を変更することはできません.

つまり,Figureは,提出したものがそのまま論文に掲載されるので,かなり力を注いでおかないとダメ.
特に注意したいのが,こちらが意図しているよりも,実際の論文には小さな図として掲載される可能性があるので,図の中の数字や文字は大きめに!

そして,図表ともに,外人さんが好むスタイルがあります.
なので,必ず投稿する論文を何冊か読んで,その雑誌に掲載されている図表のスタイルを真似するとよいでしょう.

Tableを例にしてみますと,下図のとおり,英語論文に載せる場合は,縦線があまりありませんね.


そして,Table,Figureともに,論文の本文を読まなくても内容が理解できるように,論文中に示してある略語もすべて表記するのが原則です.

そして,Figureは,掲載される際は,通常白黒です(お金を払えばカラーにもできますが).
白黒でも見やすいように,体裁を整える必要があるでしょう.

まあ,ルールが分かってしまえば,簡単なんですけどね.

図表を制するものが論文を制する!かもね.