2011年11月6日日曜日

英語をゴルフに例えるなら


By Luc Viatour

香港で,英語についていろいろ考える機会があったので,コメントしてみます.
以前,英語もゴルフと一緒で,ボールを打つ練習をしないといけない.
と指摘している人がいました.

ボールを打つ練習に相当するのが
1)ヒアリング
個人的には,最初は,自分が習得したい分野の英語教材を,1つか2つに絞って,何十回(何百回?)も聞くのがいいと思います.
スピードは,ゆっくりと発音してくれる教材よりは,nativeのspeedでしゃべる教材の聞くのがいいと思います.
はじめのうちは,1割程度しか聞き取れないかもしれませんが,ひたすら聴き続けて,耳筋を鍛えましょう.

2)シャドーイング
英語の教材を聴きながら,影のように後から付いて真似し発音するのが「シャドーイング」.
少し,教材が聞き取れるようになったら,ぜひ,ぶつぶつフレーズをつぶやいてみましょう.
これを続けると,実践の時に,かなり役立ちます.

3)原稿を丸暗記する
もし,自分が海外で発表するような機会があれば,ぜひ発表原稿の丸暗記に挑戦しましょう.
20~30回読めば,ほとんど暗記できると思います.
役者さんは,台本を暗記するわけですから,やろうと思えばできるはずですよね.
もちろん,暗記するだけではなく,発声することが重要です.
一度暗記したフレーズは,単語を変えるだけで,他にも応用が可能になります.

実践とは
1)英会話
これは,賛否両論ですね.
英会話なんて無駄だ!と言い切る人もたくさんいますし,その理屈もわかります.
でも僕は,積極的に取り入れています.
というのも日本にいると,国内で英語をしゃべる機会は皆無なので,お金を払ってでも,そういった機会をつくるしかないですから.
レッスンに通うのもいいですが,最近は,スカイプを使用したレッスンもあるので,好きなほうを選ぶといいですね.
毎週レッスンに通うのは大変ですが,レッスンを予約すれば,必ずその時間は英語漬けになるので,その強制力は利用したいですね.
スカイプの英語は,自宅でできるのがメリットですが,忙しいと,どうしても予約をとるのをサボってしまいそうで.