2016年9月21日水曜日

選択と集中

先日,大阪市大整形外科の星野先生を
岡山脊椎外科研究会に講師としてお招きいたしました.

昨年千葉の研究会でゲスト講演した際に星野先生とお会いしました.
過去ブログへのリンク:千葉講演終了しました

その時のプレゼンがあまりに素晴らしく,
「岡山で研究会があれば是非お招きしよう」
と考えていました.

星野先生が発表の中で,ビル・ゲイツの印象的なフレーズを紹介されていました.

『成功の鍵は、的を見失わないことだ。自分が最も力を発揮できる範囲を見極め、そこに時間とエネルギーを集中することである。』

星野先生とお話をする中で,
"外科医"としてのキャリアを経て,40代は,"臨床研究を推進する指導者"へと
アカデミックポジションにおける役割を上手にスイッチされているな.
という印象を強く受けました.

まさに,自分が最も力を発揮できる領域への『選択』と『集中』ですね.
人生には,後から考えてみるとターニングポイントと言える節目があり,
そこで,今までのキャリアから思い切って,別のキャリアへと
スイッチすることは,とても重要な決断となります.

節目を経て,新たな成長曲線に自分を乗せる.
それは,年を重ねてもバリバリ活躍している人達の特徴だと思いました.