2013年2月6日水曜日

医療用クラウドデータベース:病名と術式

現在,運用中のOkayama Spine Group クラウドデータベース
以前,「術式や病名はどのように決めたのですか?」という質問をいただきました.

実は,このデータベースのひな形を作成してくださったのは,香川労災病院勤務中のドクター(私の先輩です)

僕自身,このデータベースに,実際にデータを入力してみて一番驚いたのが
「病名と術式が,95%以上の確率で該当する」
ということ.

大学病院って,結構色々な手術をしているものですから,いったいどうやって,こんなセンスの良い病名や術式のリストを作ったのだろう?
と不思議でした.
しかも,データベースを利用するのは,大学病院だけではなく,複数の施設です.

そこで,データベースのひな形を作ってくださったドクターに質問してみたところ

「過去数年分の,各病院から提出のあった病名と術式を全て入れました」
とのご回答.

なるほど.ほとんどの術式や病名がヒットするはずですね.

複数の施設間で共有の病名や術式を利用するとしたら,過去の手術記録などから,実際に使用されているものをピックアップして,使用するのが一番効率が良いのかもしれませんね.