2013年8月24日土曜日

見せ方を工夫する

今回,二回目の訪問となる西表(いりおもて).
前回,ツアーをお願いした,
トイトイディスカバリーのたけちゃん
に,今回も1日ツアーをお願いしました.

今回が,2回目ということで,多少前回と同じような内容の話が多いのかな?
と思ったら...
ほぼ1日一緒にいたのに,前回と同じ話がほとんどありませんでした(驚愕).
どれだけ,いろんな事知ってるんだろう.

彼のツアーは,西表のメジャーな場所には行きません.
「せっかく西表に来たのに,観光客いっぱいいるとねえ(笑).」
と言ってました.

実際,今回のツアー中,すれ違った観光客は1組のみ(夏休みにもかかわらず).

ですが,彼のツアーには,大変魅力があります.

私なりに彼のツアーの魅力について考えてみました.
その結論として
「西表という大自然」を,いかに魅力的にみせるか?
というところが上手なんですね.
西表の魅力を知り尽くしている.
とも言えます.

自分が「西表の魅力」を知っているだけでなく
それを初めてあった人に上手に伝えることができる.

これは,我々の仕事に置き換えてみると

自分が行っている手術(技術や知恵)の魅力を
自分が知っているだけでなく,後輩に上手く伝えることができる.
という大切な事.

自分が知り尽くしている事というのは,ともすると,
説明が不十分になったり,自分目線の説明になってしまいがち.
初めて訪問した人に,魅力を十分に伝えるためには,
いろいろな工夫がありそうですね.

余談ですが,彼は,私達が訪問する前日に,ツアーで周るコースを
すべて下見されたそうです.
(前々日に台風が来たため,コースの中に倒木などが無いか確認するため)

また,次回訪問するときも,ツアーをお願いしようと思いました.