2013年9月16日月曜日

本を買うか買わないかの判断

以前は,本や教科書を買うか?買わないか?
結構悩んでいました.

でも,最近は,
「買うか?悩んだ時は買う」
というシンプルなルールに基づいて行動しています.

悩んだ本を買うメリット
1)知識が手に入る(もちろんイマイチの事もある)
2)悩む時間とコストの節約(買いたいと思った本が,次の本屋に無いこともある)

悩んだ本を買わないメリット
3)お金が節約できる(ただし,機会損失の可能性もある)

結局,どちらにも一長一短があるわけで,
悩んだから正しい選択ができるわけでは無いことに気付きました.

であるなら,特に1)というメリットに注目して,
悩んだら買う.
と決めました.
3)については,その場ではお金が節約できますが,
知識を得なかったことによる機会損失は,
考えようによっては,無限大です.

例えば,非常に可能性は少ない例えかもしれませんが
1)書店で面白い教科書を発見した.悩んだけど買った.
2)家に帰って読んだら,ある術式のピットフォールについて書いてあった.
3)3年後,実際その知識が手術で役になった.合併症を防ぐことができた.

この逆の行動をした時のマイナスというのは,
1冊の本のお金では相殺できません.

本を買うかどうか迷ったら買う.
という戦術で,今のところ上手くいっている感じです.