2011年7月31日日曜日

フィリピンに英語留学??


Flickr by (J)eff

今週買った本は,大当たり.
なかなか,めぐり合えない良書をゲットしております.

フィリピン「超」格安英語留学
太田英基著


フィリピンの短期留学が,英語習得にもってこいらしい.
メリットは
値段が安く,講師の質が非常に良い
日本から近い!
格安航空会社の便もある
実際,韓国人がかなり利用しており,どんどん拡大しているらしいっす.
子供を夏休みに留学させる人も増加
治安が比較的良い

この本には,著者の実体験に基づいており,データも新しいのでぜひ読んでみて!


この本自体は,若い著者が書いた1冊目の本ってことで視点が新鮮でした.
香港,シンガポール,フィリピン...
やっぱり,今後はアジアだな.

以前短期留学したベトナムで受けたインパクトも大きかったしな.

Facebook ファンページもチェックしてみてください.
フィリピン留学(情報共有コミュニティ)

2011年7月30日土曜日

海外でも通じる日本人医師になるために


Flickr by Eythor

今現在,自分の中で,英語を習得するために重要だと思う物を一度まとめておきます.

1)ヒアリング
僕は専門領域の英会話>日常英会話だと思います.
両方大事だけどね!

専門領域のヒアリング教材


その他,iPhone iPod touch持っている人は,JBJS Am Podcastがおすすめ.

日常英会話



2)どんな風に英語を勉強したらよいか?






3)辞書
Web site 英辞郎

4)発音
nativeのような発音を習得するのは難しいと思いますが,知識として知っておくとよいと思います.


5)その他
ググるときに,知っているのと知らないのでは大違い.


スマートフォンは,英語学習にも大きく貢献します.
iPhoneでもいいし,アンドロイドでもいいので,買ったほうがいいと思います.

アジアにおける日本の役割


今日は,たくさん本を購入しました.
最初に読んだ本が,いきなり,衝撃的な内容でした.

アジアで稼ぐ「アジア人材」になれ!
パク・スックチャ著


この本読んでる途中ですが..ものすごいインパクトです.
自慢では無いですが,この手の本は結構読みあさってきたので,そんなにびっくりする事は書いてないだろうなあと思っていたから,余計にびっくりしました.

医学に限らず,英語に関心がある人や,子供の英語教育に関心がある人には,超おすすめなので,読んでみてください.
著者自身,2007年頃から娘さんを海外に留学するための情報収集をして,その後,実際に留学させているようです.
その行く先は,アメリカやオーストラリアではなく,シンガポール.

なぜシンガポールなのか?については,ぜひ本を読んでみてください.

さらに日本の今後の労働環境,アジアとの関係,英語を学ぶことの必要性が,様々なデータに基づいて説明されています.

データを客観的に分析した良書です.
前半は,日本人にとっては,これまで知らなかった現実をたたきつけられるので,正直読んでいて落ちこみます.

中国,インド,韓国,シンガポール,香港といった国からは海外に留学する学生は,前年比でかなりの増加率だそうです.
そんな中で,日本はというと.
どんどん減少してるらしい.

このような厳しいデータが山のようにでてきます.
著者は,さぞかしアンチ日本人なのかと思いきや,
むしろ,かなりの日本人びいきなお方.

現状を知ること.
そして,10年後,20年後の世界の動きを予想して,必要な対応をとることが重要だと思われます.

ぜひ読んでみてください.

国際学会に参加する意味


flickr by neloqua
先日,IMASTという国際学会に参加するため,デンマークに行ってきました.

そこで,印象的だった出来事をいくつか紹介します.

1)国際学会で出会える人脈について
これは,以前から強調していることですが,同じ人物と出会った時の印象が,国内の学会と,海外ではえらく違います.
もちろん,海外の学会の方が,インパクトが相当大きいです.
今回の学会は,脊椎外科の中でも,変形矯正という分野の学会だったのですが,この学会に参加している日本人同士で,すでに国内のmulticenter studyの構想が練られていた様子です.
他にも,CSRS-AP(CSRSというアメリカの学会の,Asia Pacificバージョン)のfunding memberは,CSRSの会員から選ばれたという話も以前耳にしたことがあります.
海外の学会に参加していない場合,そのような事がすすんでいる事も知らないままだし,土俵に上がることすらできません.
逆に言うと,国際学会に参加する事は,かなり,費用対効果が大きいんだなあと.
迷ったら,参加すべし.迷わなくても参加すべし.ですね.
参加しないとわからない事が本当に多いです.

2)演題が通ったら,海外の学会に参加する??
多くの病院で,学会参加の条件として,「演題が通ること」だと思います.
この考え方,正しいんでしょうか?
以前勤務していた病院の部長が,「演題が通らなくてもいいから,1年に1度は一流の国際学会に参加しなさい」と,皆に話していました.

さらに,先日参加したIMASTでお会いした先生からも,「海外一流学会は,native speakerにとっても,採択率が10%だよ.演題が通らなかったら,参加しないというのでは,いつまでたっても参加できないよ」といわれました.
つまり,演題がとおる学会ばかり探していたのではだめだということ.
参加して,その場の空気を感じて,そこで出会う人と人脈を築くのが最も重要.

アメリカ整形外科学会(AAOS)や,自分が専門とする領域のトップクラスの学会には,ぜひ一度参加してみてください.
といいつつ,AAOSにはまだ参加したことないんだよね.
今年はAO Spine のCSM study出させていただいたので,なんとしても参加したい.

2011年7月27日水曜日

doctorがSNSを使用する際の注意を教えてもらいました。

Facebookで、Twitterと医療連携の話題を相談していたところ、doctorがSNSを使用する際の注意事項を教えてもらいました〜。
これまで、ペラペラ道場では、さんざんSNSのメリットを強調してましたが、利用上の注意も大切。

Using social media: practical and ethical guidance for doctors and medical students

文章は、英語ですが、結構理解しやすい内容なので、今後SNSの利用を考えている方や、現在使ってる方も、一度チェックしてみてください。

2011年7月26日火曜日

Facebookと論文


Flickr by ichauvel

私の得意技とは。。。
妄想! 妄想族!!

先日から,英語からかなり脱線気味ですが,気にせずに爆走したいと思います.

題して「僕が教授になったらシリーズ」

初回の話題は,ずばり論文!
(初回で終わるかもな,シリーズです.)

僕が教授になったら(というありえない仮定の話),医局の論文について,次のような制限をもうけます.

1)他大学の先生,もしくは,他の分野の先生を必ず載せること.

なにを言い出すんだ.と言われそうなので,言い訳.
大抵の医学論文って,〇〇科教室のスタッフが,名前を連ねますね.
でも,正直言って,論文に対する貢献度って,さまざまです.

最近,仕事のコミュニケーションでは,Twitterより,Facebookを使うようになりました.
そして,Facebookがあれば,他大学であったり,極端なこと言うと,海外の人と共同で論文書けちゃうよね.
と思うようになりました.

Facebookでつながりのある先生の中で,同年代の人達で,サークルを作り,その中で,Discussionしながら,論文を書いたら,ワクワクするだろうなあと.

自分で論文を書くのが好きな人もいれば,自分で書くのはちょっと苦手だけど,するどい視点を持っていて,切れ味鋭い指摘をしてくれる人もいます.

そんな人達で,SNSを使って論文書いたら,かなり,高いレベルの論文になりそうな予感.
逆に,そんな時代に,自分たちだけの輪の中で,論文書いててもだめなんじゃないかと思うようになりました.

それに,英語論文なら,海外の先生とコラボレートすることも,全く問題無し.

これって,多国籍軍みたいで,書いてる本人もモチベーションが上がるんでないかと.

2011年7月23日土曜日

読書感想文6:評価経済社会

情報が洪水のようにあふれる現代では,キュレーションという考え方が重要になってくるようです.
あふれる情報の中から,必要な情報を見つけ出し,みんなに示し,意見を述べれる人のこと.

これは,間違いなく,今後重要になってきますね.
例えば,映画のことなら,このブログの意見が参考になる.
とか
パソコン買うなら,この人の意見を聞いておこう.
といった人.

整形外科で僕が現在,キュレーションという意味で注目しているのが,以前から何度も登場している,がみたけ先生.

整形外科 論文ナナメ読み (JBJSなどなど)

がみたけ先生が興味をもった,JBJSをはじめとする論文を要約し,意見を書かれているブログです.

単なる翻訳サイトではなく,がみたけ先生が興味を持ったというのが,キュレーションになっているわけです.
例えば,JBJSが全て日本語に翻訳されたら,全部読むでしょうか?
そんな時間は無いよ~という人が多いと思います.
でも,自分が共感できる人が選んでくれた論文なら,読む気分が高まりますね.

僕は,RSSに登録してあるので,いつもこのブログを拝見していますが,一番注目しているのは論文の翻訳内容よりは,彼の意見です.

なるほど,そういった考え方もあるなあ.
といつも関心しています.