2011年7月30日土曜日

アジアにおける日本の役割


今日は,たくさん本を購入しました.
最初に読んだ本が,いきなり,衝撃的な内容でした.

アジアで稼ぐ「アジア人材」になれ!
パク・スックチャ著


この本読んでる途中ですが..ものすごいインパクトです.
自慢では無いですが,この手の本は結構読みあさってきたので,そんなにびっくりする事は書いてないだろうなあと思っていたから,余計にびっくりしました.

医学に限らず,英語に関心がある人や,子供の英語教育に関心がある人には,超おすすめなので,読んでみてください.
著者自身,2007年頃から娘さんを海外に留学するための情報収集をして,その後,実際に留学させているようです.
その行く先は,アメリカやオーストラリアではなく,シンガポール.

なぜシンガポールなのか?については,ぜひ本を読んでみてください.

さらに日本の今後の労働環境,アジアとの関係,英語を学ぶことの必要性が,様々なデータに基づいて説明されています.

データを客観的に分析した良書です.
前半は,日本人にとっては,これまで知らなかった現実をたたきつけられるので,正直読んでいて落ちこみます.

中国,インド,韓国,シンガポール,香港といった国からは海外に留学する学生は,前年比でかなりの増加率だそうです.
そんな中で,日本はというと.
どんどん減少してるらしい.

このような厳しいデータが山のようにでてきます.
著者は,さぞかしアンチ日本人なのかと思いきや,
むしろ,かなりの日本人びいきなお方.

現状を知ること.
そして,10年後,20年後の世界の動きを予想して,必要な対応をとることが重要だと思われます.

ぜひ読んでみてください.