2011年7月7日木曜日

ほりえもんの本読んだ

今日は,新見公立大学に講義するためでかけました.
往復の電車で,ほりえもんの本を読みました.




最近ほりえもんの本をよく読むのですが,
この本は,彼が収監される事が決まった前後に
書かれた記事のようで,相当な気合が入った
力作です.

前半は,今回の震災に果たした,Twitterの役割が
書かれており,後半は,東北地方が復興する
ために,彼が描いた仮想のストーリーが
書かれています.

ほりえもんは,実は僕と3つくらいしか年が違いません.
完全に同世代の人です.
でも,その考えには,非常に共感できる部分があります.
最近,自分の中で,もやもやしていた部分が,
この本を読んだおかげで,かなり整理ができました.

以前,神田昌典さんの本を読んだ時に
「これから10年ほどの間に,資本主義がひっくりかえる
程の大きな変化がおきる」と書かれていました.

大昔から,歴史は,一定の周期で循環しているらしく,
その周期からして,これからすごく大きな改革の時代に
突入するらしいです.
明治維新レベルの改革が起こると予想されています.

最近では
新型インフルエンザ
東北地方太平洋沖地震
原子力発電所事故
を初めとした,日本人にとって非常に大きな
困難が立て続けにおこっています.

つまり,予想としては,今後次から次に,
試練が起こり,それに順応するように
日本の仕組みが根本的に変わってしまうのかも
しれません.

そんな事を考えながら,本を読みました.
彼の遺書?ともいえるくらいの力作なので
ぜひよんでみてください.