2012年7月13日金曜日

AOA traveling fellowshipに応募する人に向けた情報

今回,AOA traveling fellowshipに選ばれたわけですが,これから応募する人に少しでも参考になればと思います.
(あくまで主観なので,その点はご了承ください)

1)年齢は関係あるのか?年長者が有利なのか?
今回の選考に関しては,今までよりも,かなり若い人が選ばれたようです.
しっかりとした業績があれば,年齢はあまり関係ない印象です.

2)募集はいつあるのか?
2年に1度募集がかかります.
平成22年の募集は,日本整形外科学会誌第2号
平成24年の募集は,第3号でした.
つまり,次回の募集は平成26年の1月~3月頃ですね.
要チェック!

3)論文書いてないとダメなの?
たぶん,英語論文ゼロでは,厳しそうですね.
今回選ばれた先生方のCVをみせていただきましたが,皆さん,英語論文たくさん書いています.

さらに,問題となるのは,Curriculum Vitae (CV:英文履歴書)に書ける業績が
過去5年間の英語論文だけ.
過去に大量の論文を書いていても,最近全く書いていないと厳しいかも.

筆頭著者で,過去5年に5本くらいは書いていないと厳しいのかもしれません(推測).

4)前回,同じ大学の先生が選ばれているんだけど,それって不利になる?
これは,あまり関係ないかも.
実は,岡山大学から,平成20年,平成22年に1名ずつがAOA fellowshipに選ばれています.
つまり,私は,3回連続同じ大学から選ばれたことになります.
過去に選ばれたメンバーの出身大学は,選考にはあまり影響しないのかも.

5)AOA traveling fellowshipに応募するなら,同じ日本整形外科学会の香港骨科医学会(HKOA)fellowshipに応募すると不利?
これも,実はあまり関係ないかも.
僕は,先輩にAOA fellowshipに応募する時に,HKOA fellowshipに応募すると不利になりますかね?
と質問したことがあります.
でも,実際には,HKOA fellowshipに選ばれても,AOA fellowshipの選考に不利にはたらくことはないみたい.
僕自身が,平成23年に募集のかかったHKOA fellowshipに選ばれた後に,平成24年のAOA fellowshipにもえらばれました.
他にも,両方のfellowshipに選ばれたドクターがいます.
ですから,遠慮なく,両方に応募して大丈夫?かな.

参考になれば!