2015年8月28日金曜日

資本主義社会から評価経済社会へ

資本主義社会から評価経済社会へ

資本主義社会において,
・信頼や信用
を数値化したものが「お金」
逆に言うと,お金以外で,信頼を数値化できるものがなかった.
とも言えます.

今後,注目されている評価経済社会おいては,
「インターネット上に残される様々な個人活動のログ」
が信頼を数値化する助けになります.
・Facebookのイイね
とか
・TwitterのFollower数
を始めとして,それ以外にも
・ブログ
・楽天やアマゾンのレイティング
それこそ数えきれないようなインターネット上の活動が
信頼を蓄積するために重要のなってくる気がします.
これらは,インターネット上だけのやりとりではなく,
・インターネットオークションで,品物のやりとりをする.
・Airbnbでシェアルームに泊まる.
とった実生活とネットの評価は相互に影響を及ぼします.

今は,給料,貯金(借金)の金額,不動産含めた資産
にしか注目していない人が大半だと思いますが,
今後は,
「お金というのは信頼を数値化するための指標の一つにすぎず,
今後新たに出現してくる,インターネット上に信頼を記録する
サービス」
というものにも関心をもたないといけないのかもしれません.

そもそも,お金についても,最近はデジタル化されていて,
100万円の貯金が通帳に記載されているけど,
実際に100万円の紙幣を手にする機会というのは
少なくなっています.


参考図書