2015年8月14日金曜日

医師のプレゼンテーション:極めつけのおすすめ本 

背筋がゾクゾクっとするような本には,
滅多にお目にかかれませんが,今日はそんな極めつけの本をご紹介.

↑電子書籍もあり↑

私がいつも楽しみにしている破天荒ブログに紹介されてました
破天荒を目指す整形外科医のブログ
エントリー ”プレゼンは「目線」で決まる”この本むちゃくちゃいい! 今年一押しプレゼンの本!
こちらのブログ主が,(かなりの熱量で)オススメ!とコメントされており,
即Kindleにダウンロードしました.

感想
過去に買ったプレゼンテーション系の本の中で,一番オススメ.

あまりに,本の内容に感銘を受けてしまい,
今週末に徳島で講演予定のスライドを今から,
全面見直しにかかります(笑)

この本の著者は,日本マイクロソフトの西脇資哲さん.
プレゼンテーションのスペシャリストです.

本の内容については,私が一言でまとめられる内容ではなく,
”とにかく読んでみてください”としか言えませんが
・他の本に書かれていない,新しい提案が豊富.←これ重要
・具体例が豊富.かつどれもインプレッシブ.
・とても読みやすい.(プレゼンの達人の本ですから当たり前ですね)

人は,目で見ているもの以外は,記憶に残らない.
というフレーズは本質をついています.

特に,おすすめする対象は,35歳以上のドクター.
これから,講演などをする機会がある方は,ぜひ一読を.
(もちろんプレゼンテーションは,年齢を問わず必要なスキルなので,
若い先生も読んでください〜若い時に身につけておくときっと役立つでしょう)

この本のすごいところは,テクニカルな内容が半分で,
後は,プレゼンテーションの本質に迫っているところ.

プレゼンテーションの目的は
相手の心を動かし,それをプレゼンターの意図する行動に結びつけること.

スライドを綺麗に整えたり,視線を誘導することは,そのための
手段と言えます.

この本は,「プレゼンの目的(本質)」,「それを効果的に成し遂げるための方法」についてバランスよく書かれています.