2011年8月14日日曜日

英語の発音について


Flickr by Izzy X

以前,Phonicsを覚えると,発音の練習になるよ.
とブログで取り上げたのですが,少し修正が必要になりました.

いつも通っている英会話の先生(アメリカ人)に,レッスンが終わった後に,「発音を良くしようと思ったら,Phonicsを学ぶのがよいでしょうか?」と質問してみました.

すると,意外な返事.
「Phonicsは,初めて英語を学ぶ人が,単語をどのように発音すれば良いか理解するにはいいけど,杉本さんは,もう少し違ったアプローチの方がよいでしょう」と.

この先生は,子供の英会話に積極的にPhonicsを導入している先生です.

Phonicsというのは,例えば,sheepをsh,ee,pと分解して,それぞれの発音を組み合わせることで,はじめて見た単語でも発音できるようにする方法のようです.

では,どうしたら良いの?

僕が一番良いと思うのは.
1.英語耳を読んで,発音の知識を手に入れる.

この本は,ベストセラーとなっているだけあり,非常に内容が良いです.
熟読するも良し,さらっと読むも良しです.

2.基本を理解したらあとはひたすらシャドーイング
例えば,僕がかれこれ5年ほど聴き続けているテキストは

5年も聞くと,ほとんど聞き取れるようになりました.

では,この教材は必要ないかというと,そうではありません.
ほとんど聞き取れるようになったら,それに合わせて,ぶつぶつつぶやくわけです.
耳筋を鍛えたあとは,口の筋肉を鍛えるわけですね.

この,ぶつぶつつぶやく.
というのが,英語をしゃべれるようになるために,非常に良いトレーニングになるそうです.
英会話の先生も,この方法をおすすめしてました.

問題は,どこで,ぶつぶつつぶやくか?
一人暮らしなら,家でできますが,家族がいると難しいかもしれませんね.

一番いいのは,車の中で,通勤時にCDをかけて,それにあわせてつぶやく方法でしょう.

みなさんも,余裕があったらトライしてみてください~

編集後記
週末に読んだ本が面白かったのでご紹介.

現在起こっている様々な問題に対して,著者の提案する解決法が非常に明快.
しかも,達観してます.
あきらめ,ひらきなおりも時には重要なのかも.
ブログも書かれており,こちらも注目です.
Chikirinの日記