2014年1月24日金曜日

世界最高のプレゼン術

土曜日に,ちょっとした研究会があり,スライドを準備中.
比較的自由なテーマの研究会なので,
昨年訪問したアメリカ西海岸の事情と先週訪問したミャンマーの事情について
スライドを作成してみました.

でも,なんか,まとまりがなく,インパクトにかけるのです.

煮詰まっていた時,偶然,JOA AOA fellowshipで同行した秋山先生から
「TEDトーク 世界最高のプレゼン術」
って本が面白かったよ.
と教えていただきました.

早速アマゾンで買ってみたら,
まさに,今悩んでいたことに対する回答が書いてありました.

引用
今までの古い意識が新しい考え方へと変わっているような,あるいは何か行動を起こす意欲が湧いているような,そんなインスピレーションの種を1粒蒔いておく.それが目標です.
→プレゼンテーションの目的は,聴衆の行動を変える事.

核となるアイディアが見つかったら,こんどはストーリーと事実を積み重ねながら,聴衆を主体としたトークを組み立てていきましょう.
→聴衆を主役にしたストーリー仕立てが大切.

「何のために」を最初に,「何をするか」は最後に語れ

特に,最後のフレーズは重要ですね.
実際,私は当初,アメリカやミャンマーで感じたこと,行動したことを
時系列に並べて,最後に感想をまとめるつもりでした.

でも,プレゼンの最初に,
「自分は何のために(何を得るために)」海外に行ったのか?
という部分を強調する.
そして
そのために,どんな準備をしたか.
実際にいってみて何を感じたか?
をつなげていった方が,わかりやすいな.
と気付きました.

TEDのようなプレゼンに興味がある人は,
必読の本だと思いました.