2015年9月24日木曜日

UCSF:留学5日目 病院見学3日目

本日は,念願のDr. Amesの手術見学ができました.
しかもかなりレアな,脊髄ヘルニア症例.

気になったことをメモしておきます.
・サージカルルーペ
Neurospineのドクターは,resident, fellow含めて,
全員ルーペを使用していました.
使用しているルーペのメーカーを,聞いてみたところ
SurgiTel 1名
Design for vision 1名でした.
種類は,
フロントレンズマウント型が1名
スルーザレンズ(メガネにルーペが埋め込まれているタイプ)3名

Dr. Amesは,スルーザレンズタイプを使用して,
インストゥルメンテーションから,脊髄の癒着剥離まで,
全ての作業でルーペを使用していました.

・術者
アメリカでは,スタッフの先生と,residentまたはfellowがペアでオペをする.
というのが一般的だと思っていたのですが,
最近では,脊柱変形手術といった大きな手術では,
スタッフ2名ペアで手術をすることも多いのだそうです.
さらに,OrthospineとNeurospineがセットで手術することも
普通にあるそうです.
実際,今日の手術も
Orthospine surgeonとNeurospine surgeon,fellow,residentという4人でした.
日本とはかなり異なり,
Neurospineの先生も,変形矯正手術を普通にされており,
手術をみただけでは,その先生が,NeuroなのかOrthoなのか
わからない.つまり,ほとんど同じような感じで手術をされていました.