2015年9月26日土曜日

UCSF:留学6日目 病院見学4日目

本日は,朝9:00すぎから,Dr. Amesの外来見学をしました.
アメリカは日本と異なり,
患者さんが待機する部屋にドクターが入っていくスタイル.
このメリットはいくつかあり,
・足の不自由な患者さんなどの場合,日本スタイルだと
呼び出し後に,患者さんの部屋への出入りにかかる時間がロスする.
アメリカ式だと,患者さんは,先に部屋に入って,ベッドに寝ておくことも可能.

さらに,アメリカでは,医師の診察をサポートする人もたくさんおり,
クラークさんはもとより,
Physician assistant(PA)と呼ばれるプロがとても有効な働きをします.
Amesのアシスタントをしていた,Tiffanyという女性にいろいろ話を聞きました.
彼女は,ドクターが診察する前に,予診をとり,実際に理学的所見をとったり,画像(Xp, MRIなど)をチェックしたりします.
驚いたのが,画像検査をオーダーしたり,薬を処方することもできるのだそうです.

PAが患者さんが相談したいこと,患者さんの疾患について,医師に口頭で提案するので,
医師はかなり効率的に診療することができます.
医師は,患者さんと話をしている時間が9割以上で,その他,必要なことを最小限PCに打ち込むだけです.
入院や手術の予約なども,クラークさんに口頭で指示をするだけでOK

日本ももう少し効率化できたら良いのですが(汗)

ちょっと嬉しかった事としては,
専門医を取得する直前に,初めてドイツに留学した時に,
現地のドクターが話している英語については,
1割程度しか聞き取れなかったのですが,
JSSRのアジアトラベリングフェローから帰国してから,
約7年間毎週1回の英会話とラジオのリスニングを続けたおかげで,
なんとかではありますが,現地の人の会話が少し聞き取れるようになりました.

英語学習については,始める年齡はあまり関係ないと個人的には考えています.
とにかく,1年から1年半を目安にして,
・空き時間にPodcastを聞き続ける
・英会話に定期的に通う
など,期間を限定して,集中して英語を学ぶのが良いのかな?と感じています.

一度英語が聞き取れるようになると,しばらくギャップがあっても,
全く聞き取れなくなることはありませんので,
早いうちに習得したもの勝ちですね.