臨床研究の道標
の著者である福原先生が,
なんと,臨床整形外科で連載を始められたそうです!
第1回目のテーマは
「P値が小さいほど,効果が大きい?」
皆さん
P値が小さいほど,効果が大きい:誤り
効果が強いほど,P値は小さい:正しい
上記を正確に説明できますか?
もちろん私は,全く目からウロコで,説明はできませんでした(涙)
第2回目のテーマは
「後ろ向き」なコホート研究?
コホート研究といえば,前向き研究のはずでは?
と思う方も多いと思いますが,
「後ろ向き」なコホート研究(過去起点コホート研究)
という型があるのだそうです.
しかも,これは,一般の臨床家にとって,非常に相性の良い
研究デザインだそうです.
そういえば,明日の抄読会のテーマが,
臨床研究の道標の第5章で,ちょうど,
この話題でした.
(今から,一生懸命勉強します...)
整形外科の先生にもわかりやすく書かれていますので,
興味がある方はぜひ.
の著者である福原先生が,
なんと,臨床整形外科で連載を始められたそうです!
第1回目のテーマは
「P値が小さいほど,効果が大きい?」
皆さん
P値が小さいほど,効果が大きい:誤り
効果が強いほど,P値は小さい:正しい
上記を正確に説明できますか?
もちろん私は,全く目からウロコで,説明はできませんでした(涙)
第2回目のテーマは
「後ろ向き」なコホート研究?
コホート研究といえば,前向き研究のはずでは?
と思う方も多いと思いますが,
「後ろ向き」なコホート研究(過去起点コホート研究)
という型があるのだそうです.
しかも,これは,一般の臨床家にとって,非常に相性の良い
研究デザインだそうです.
そういえば,明日の抄読会のテーマが,
臨床研究の道標の第5章で,ちょうど,
この話題でした.
(今から,一生懸命勉強します...)
整形外科の先生にもわかりやすく書かれていますので,
興味がある方はぜひ.
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