来年のAOA fellowshipに向けて,個人的に一番の課題が
英語をしゃべること
まさに,英語ペラペラ道場の核心ですね
なぜかというと,今回のfellowshipでは,アメリカで何度も講演をしないといけないから.
これまでは,英語を書くこと,英語を聞くことについて,重点をおいた勉強をしてきました.
実際,英語が書けて,英語が聞きとれたら,それで十分ともいえます.
ですが,やはり,自分達の考えを相手に伝えたい.
英語をしゃべることについていろいろ考えてみました.
1)英語を聞き取れて,英語が書けても,英語はしゃべれない.
英語をしゃべるためには,しゃべる事に特化したトレーニングが必要だと思います.
2)難しい文法は不要だけど,テンポよく言葉がでないとだめ.
英語を話すための文法は,難しい構文をつかう必要はありませんね.
でも,相手からの質問に対して,沈黙の時間を作ってしまうと,会話になりません.
テンポ良く,多少間違っていてもしゃべる必要がありそう.
そのためには,良く使うフレーズは丸暗記しておき,考えなくてもしゃべれるようにしておきたい.
今でも,コーパス150語は聞き続けています.
これ,丸暗記に最適
3)発音の克服
以前は,カタカナ英語でもいいじゃん.
と思っていました.
実際,カタカナ英語でも,堂々と話す事は,重要だと思います.
でもでも.
やはり,発音についても勉強しておいた方が,相手に伝わる確率はあがりますね.
英語耳を,もう一回復習するんだ.
英語をしゃべること
まさに,英語ペラペラ道場の核心ですね
なぜかというと,今回のfellowshipでは,アメリカで何度も講演をしないといけないから.
これまでは,英語を書くこと,英語を聞くことについて,重点をおいた勉強をしてきました.
実際,英語が書けて,英語が聞きとれたら,それで十分ともいえます.
ですが,やはり,自分達の考えを相手に伝えたい.
英語をしゃべることについていろいろ考えてみました.
1)英語を聞き取れて,英語が書けても,英語はしゃべれない.
英語をしゃべるためには,しゃべる事に特化したトレーニングが必要だと思います.
2)難しい文法は不要だけど,テンポよく言葉がでないとだめ.
英語を話すための文法は,難しい構文をつかう必要はありませんね.
でも,相手からの質問に対して,沈黙の時間を作ってしまうと,会話になりません.
テンポ良く,多少間違っていてもしゃべる必要がありそう.
そのためには,良く使うフレーズは丸暗記しておき,考えなくてもしゃべれるようにしておきたい.
今でも,コーパス150語は聞き続けています.
これ,丸暗記に最適
3)発音の克服
以前は,カタカナ英語でもいいじゃん.
と思っていました.
実際,カタカナ英語でも,堂々と話す事は,重要だと思います.
でもでも.
やはり,発音についても勉強しておいた方が,相手に伝わる確率はあがりますね.
英語耳を,もう一回復習するんだ.
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