2015年10月23日金曜日
コワーキングスペース
先日、京都のコワーキングスペースというところに、行ってみました。
お水を、飲みに行く時に、
パソコンで、みんながどんな作業してるんだろう
と思い、ちょっとのぞいてみました
すると、普段は全く関わりの無い、プログラミングを、している人がたくさんいました。
自分には無い能力を持った人と出会う機会は、とても興味深いので、また足を運んでみたいと思いました。
お店: oinai 烏丸
第二の生活空間
岡山は、周囲の県にわりとアクセスが良いのがメリットです。
神戸まで、約35分
京都でも1時間で行けちゃいます
生活する場所とクリエイティブさというのは、密接なつながりがあると思っています。
仕事をする場所を変える方法として
2カ所に住居を持つ
引っ越す
週末などを利用して移動する。ホテルに泊まる
空港が近い人であれば、沖縄や海外も視野に入るかもしれません。
(福岡空港へのアクセスがよいことから、博多に移住する人が増えているそうです)
新しい生活の拠点を持つために、必要なお金というのは、工夫次第で案外リーズナブルなものにできそうです。
生活する場所を、変えると、出会う人が変わるのも大きなメリットですね!
2015年10月19日月曜日
元気になる場所
人それぞれですが,
・そこに居るだけで,心が落ち着く場所
というのがある気がします.
サンフランシスコに行くまでは,あまりそんなことを
深く考えることも無かったのですが,
カフェであってもいいし,自然の中の公園でもいい.
とにかく,心が落ち着き,色々なアイディアが湧いてくるような
場所を,日常の中に持ちましょう.
といいつつ,そんな場所が身近に無いな...
と自分自身思っていたところ.
大学病院の構内に発見しました.
朝9時.だれもいないONSAYAコーヒーのオープンテラス.
精神や心の疲れは,常に自分でモニタリングしておかないと,
周囲からみたら,
最近,この人,疲れているな.
と思う状態でも,本人は意外と気づかない.
ということがよくあります.
クリエイティブな仕事を長く続けていくためには,
心の健康
体の健康
がとても大切だと思います.
・そこに居るだけで,心が落ち着く場所
というのがある気がします.
サンフランシスコに行くまでは,あまりそんなことを
深く考えることも無かったのですが,
カフェであってもいいし,自然の中の公園でもいい.
とにかく,心が落ち着き,色々なアイディアが湧いてくるような
場所を,日常の中に持ちましょう.
といいつつ,そんな場所が身近に無いな...
と自分自身思っていたところ.
大学病院の構内に発見しました.
朝9時.だれもいないONSAYAコーヒーのオープンテラス.
精神や心の疲れは,常に自分でモニタリングしておかないと,
周囲からみたら,
最近,この人,疲れているな.
と思う状態でも,本人は意外と気づかない.
ということがよくあります.
クリエイティブな仕事を長く続けていくためには,
心の健康
体の健康
がとても大切だと思います.
2015年10月4日日曜日
頭の疲れ・体の疲れ
医師の仕事は,肉体的にも精神的にもとてもハードです.
フィジカル・メンタルともに,
定期的にコンディションをチェックするのが大切.
私自身は,フィジカルな面については,
運動を怠ると頚椎,腰椎,肩甲帯に痛みがでるので,
毎週1回,何があっても必ずプールに行って運動するという
習慣を続けています(もう10年以上).
今回,サンフランシスコに行ってみて,
・頭の疲れ
についてケアが全くできていないことに気づきました.
サンフランシスコに留学して,
・新しい生活環境を体験
・クリエイティブで自分のモチベーションが高まる人との交流
・カフェに行ったり,ドライブしたり,
街を散歩することで頭がリラックスできる
などなど.
日本の勤務医はとても忙しいと思いますが,
退職するまでの長い期間,クリエイティブに活動を続けていくためには,
1ヵ月,1年というスパンで,
・上手に”頭の休息”のための時間を確保する
ことは必須条件だと感じました.
暇ができたら休もう.ではなく,
・毎月のスケジュール
・年間スケジュール(長期の休暇・留学など)
に最優先で,休暇や頭の疲れをとるための企画を
確保しておくのが大事だと思いました.
私自身がそうでしたが,頭の疲れというのは,
案外自覚しづらいものです.
サンフランシスコに行って,リラックスしてみて,
"こんなに頭が疲れて,思考が単調になっていたな"
と感じたものです.
思考が単調になると,
・新しいことをしなくなる
・ルーチンワークをこなすだけになり,
ルーチンワークを減らす工夫をしなくなる.
・人間関係にも保守的になる
なってしまいます.
フィジカル・メンタルともに,
定期的にコンディションをチェックするのが大切.
私自身は,フィジカルな面については,
運動を怠ると頚椎,腰椎,肩甲帯に痛みがでるので,
毎週1回,何があっても必ずプールに行って運動するという
習慣を続けています(もう10年以上).
今回,サンフランシスコに行ってみて,
・頭の疲れ
についてケアが全くできていないことに気づきました.
サンフランシスコに留学して,
・新しい生活環境を体験
・クリエイティブで自分のモチベーションが高まる人との交流
・カフェに行ったり,ドライブしたり,
街を散歩することで頭がリラックスできる
などなど.
日本の勤務医はとても忙しいと思いますが,
退職するまでの長い期間,クリエイティブに活動を続けていくためには,
1ヵ月,1年というスパンで,
・上手に”頭の休息”のための時間を確保する
ことは必須条件だと感じました.
暇ができたら休もう.ではなく,
・毎月のスケジュール
・年間スケジュール(長期の休暇・留学など)
に最優先で,休暇や頭の疲れをとるための企画を
確保しておくのが大事だと思いました.
私自身がそうでしたが,頭の疲れというのは,
案外自覚しづらいものです.
サンフランシスコに行って,リラックスしてみて,
"こんなに頭が疲れて,思考が単調になっていたな"
と感じたものです.
思考が単調になると,
・新しいことをしなくなる
・ルーチンワークをこなすだけになり,
ルーチンワークを減らす工夫をしなくなる.
・人間関係にも保守的になる
なってしまいます.
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