2016年3月8日火曜日

医療機器開発に興味がある人へ

私が普段チェックしている
破天荒を目指す整形外科医のブログ
で興味深い記事を発見しました.

Biodesign(バイオデザイン)という書籍が素晴らしい


破天荒ブログでオススメの書籍には,以前から注目しており,
早速購入してみました.

本書籍の特徴として
・スタンフォード大学発の書籍
・医療イノベーションに再現性を持たせるために系統立てて解説
・実際の新規医療開発に向けて,アイディアの発案から特許の取得,
 資金集めといった実戦に即した内容
・ケーススタディーが豊富(ここを読むだけでも面白い)

冒頭に,著者や監修にたずさわった人たちのコメントが書いてありますが,
かなりの熱量を感じました.
医療機器イノベーションに関する書籍はまだまだ少ない中,
本書籍の持つインパクトはかなり大きいと思いました.

そして,さらに面白いと思ったのが,
・この書籍を,なんと,たった3時間で読破するためのセミナーが開催される
とのこと.

セミナーの詳細はこちら

そのために,速読のファシリテーターに参加してもらい,
みんなで,一気に760ページもある書籍を読破するというプログラムだそうです.

1)医療イノベーションに関する新しい書籍が発売された.
2)でも,電話帳くらい分厚いから,読破するのが難しい.
3)それなら,ファシリテーターを呼んで,興味ある人たちといっしょに,
一気に読んでしまおうぜ!!

というアイディアには脱帽しました.
(いったい,こんな斬新な企画,誰が考えたんだろう.)

書籍を読破する経験だけではなく,そこに参加する人たちは,
医療イノベーションに興味がある人でしょうから,
出会いにも大きな価値があります.

興味がある人はぜひエントリーしてみてください.




2016年3月6日日曜日

やりたい事があったら旗を掲げる

外科系医師の臨床留学について語る会を
4月16日(土)18:45から代官山で開催します.
BBQをしながら,みんなで思う存分留学について語り合います.

参加申し込みはこちらから→ 参加受付へのリンク


















フリー写真素材ぱくたそ  (乾季のウユニ塩湖)

昨年私自身がサンフランシスコのUCSFを訪問した際に
・今後本当に自分がやりたいことって何???
と考えていました.

私自身は,医師になってから
医学英語 × 臨床留学
という組み合わせにフォーカスしてきました.
そんな事もあり,留学サポートはやりたい事の一つ.

海外の有名大学だと,そこに臨床留学した人たちが,
同窓会的なノリで,集まり,楽しく語り合う
という機会はあります.

ですが,
・留学したいけれど周囲に経験のある人がいない
・医局自体が留学に対して前向きでない
などの理由で,留学に踏み切れない先生を時々みかけます.

今回の臨床留学について語り合う会では,
10名という少数ですが,参加した人たちが,留学について
今後少しでも具体的なアクションを起こせるように
・モチベーションを高め
・留学までの具体的なハードルの越え方のコツ
(医局への説明,留学先へのコンタクト,VISA取得)
などを共有する会にしたいです.

ワンピースが良い例ですが,
自分が本当にやりたい事があったら,
まずは,その旗をかかげてみる.
すると,不思議な事に,1人,2人とだんだん仲間が集まってきます.
ブログの良さは,全国のドクターに情報を拡散できるので,
あと少しの勇気で,留学できそうな人達を招集できます.
そんな仲間が集まって,BBQしながらお酒を楽しく飲めたら,
きっと,良い連鎖がおこると思うのです.





臨床留学について語る会の詳細は下記のとおり

UCSFから帰国したての
・大谷隼一先生(東京大学医学部整形外科所属)
をお招きし 外科系医師の臨床留学について熱く語りたいと思います.

参加申し込みはこちらから→ 参加受付へのリンク

語り場の目的
今後留学を真剣に考えている人に,ポジティブな情報と感情を伝える!

臨床留学に対して,国内で最も前向きな意見をもつ二人が熱く語ります.

・大谷先生の留学報告(20分)
・大谷先生&杉本(司会)クロストーク(10分)
・その後,参加者とBBQを食べながら,留学について語りつくす.

会場:REAL BBQ PARK 代官山
日時:4月16日(土) 18:45~21:30

チケット代金(15,000円)に,BBQ費用(食べ物と飲み物)含まれています.

2016年3月2日水曜日

外科系医師の臨床留学について熱く語る場(イベント告知)














photo by PAKUTASO ぱくたそ[モデル:大川竜弥 ゆうせい]


UCSF(University of California, San Francisco)から帰国したての
・大谷隼一先生(東京大学医学部整形外科所属)
をお招きし 外科系医師の臨床留学について熱く語りたいと思います.

参加申し込みはこちらから→ 参加受付へのリンク

大谷先生は,今回の留学のノウハウを詰め込んだ本を出版予定です.

語り場の目的
今後留学を真剣に考えている人に,ポジティブな情報と感情を伝える!

臨床留学に対して,国内で最も前向きな意見をもつ二人が熱く語ります.

・大谷先生の留学報告(20分)
・大谷先生&杉本(司会)クロストーク(10分)
・その後,参加者とBBQを食べながら,留学について語りつくす.

会場:REAL BBQ PARK 代官山
日時:4月16日(土) 18:45~21:30

チケット代金(15,000円)に,BBQ費用(食べ物と飲み物)含まれています.

2016年2月27日土曜日

本日お茶の水で講演します

本日第11回お茶の水脊椎セミナーで
NPO法人やオンラインデータベースについての
講演をいたします!


2016年2月24日水曜日

留学を志す医師に向けて(イベントのお知らせ)















photo by PAKUTASO ぱくたそ[モデル:大川竜弥 ゆうせい]


日本脊椎脊髄病学会の最終日である
2016/4/16(土)の夕方に
東京都内でイベントを企画中です!

コンセプトは
・外科系医師の臨床留学について熱く語る場

参加資格
今後,臨床留学をしたい!!!
と強く望んでいるドクター(年齢不問)
整形外科以外のドクターも大歓迎です.
10名程度を後日募集予定.

・スペシャルゲスト(後日告知)
まさに,臨床留学から帰国したての先生をお招きします.
留学について,熱い話が聞けると私自身も期待しています.

留学に行きたい人のモチベーションを,
きっと10倍くらいにしてくれると思います(笑)



2016年2月13日土曜日

30分早く仕事を終わらせるための7つの工夫(有料記事)

16年間医師として働く中で,
仕事の効率をあげ,30分早く帰宅するためにできる工夫
を考えてみました.

読んでほしい対象
・すべての医師(医師以外にも参考になると思いますが,医師の立場で書きました)
・仕事の効率を高めて,自分の価値を高めたいと考えている人

1)職場の近くに住む
2)頼まれた仕事をするのではなく,自分で仕事を選ぶ習慣をつくる
3)年収で評価せずに,時給で評価する習慣をもつ.
4)残業=自分の価値を下げるという意識をもつ.
5)アポイントメントを気軽に引き受けない
6)他人に任せられる仕事はどんどん任せる
7)良好な人間関係を築く


2016年2月11日木曜日

医療におけるイノベーション

今回,医師のキャリア革命というセミナーを企画しています.
セミナーに向けて,読書量をさらにアップしています.

先日もご紹介した名著
その中から,気になるフレーズを抜粋.
(引用)予期せぬ成功ほど,イノベーションの機会となるものはない.
(感想)
今回のセミナーも,当初想定していた人数の3〜4倍の方に
ご参加いただけることになりました.
まだセミナーは終わっていませんが,
エントリーに関しては”予期せぬ成功”に違いありません.
つまり,そこにはイノベーションの機会があることがわかります.

(引用)ギャップの存在そのものがイノベーションのチャンス.
(感想)
医療系のセミナーというと一般には
・製薬会社のスポンサーで,講師を1~2名お招きする.
・会場はホテル
・座長がいて,参加者の会費はだいたい1名1000円前後.
・セミナー後に会場のとなりで,立食の情報交換会.
おおよそ,9割近いセミナーは,上記ではないでしょうか?

私も,この手のセミナーに運営サイドで関わったことがありますが,
セミナー全体にかかる費用は,地方開催でだいたい100万円
(当然,もっともっと高いものもある).
そのほとんどが,会場使用料(ホテルスタッフの人件費・立食含む)です.
次が,講師・座長への謝礼,交通費,宿泊費,参加者へのタクシーチケット
といった感じでしょうか.

この形式のセミナーでは,
・前例のないような,尖った企画
というのは難しいです.

自分たちでお金を集め,その使用用途を決定できるのであれば,
もっともっと自由な発想でセミナーができるはず.
ホテルで立食ではなく,知り合いのレストランを貸し切りで使わせてもらう.
(知り合いのレストランにも利益を還元できますね)
グループワークを取り入れる などなど

医師向けに,それこそ,無数のセミナーが存在します.
でも,企業との協賛というしばりのため,自由度がなくなり
似たようなものばかりになっています.

企業との協賛というスタイルでは開催できないが,
医師が心から聞いてみたい!
と思う領域が確実に存在します.

ここに,”市場のニーズ”とのギャップが存在することがわかります.


(引用)破壊的イノベーションとは,これまでの価値を覆すようなもの.
それが実現されれば,もう競争をしなくても済む.
(感想)
これもまさにそのとおりで,今のところ,
自分たちの手でセミナーを開催・主催する.
という領域は,まさに blue ocean だとおもいます.