2013年6月26日水曜日

6/24 Stanford大学初日

UCSFから,車で1時間ほどかけて,Stanford大学に移動.
Stanford大学のホテル超きれいでした.
 その後,大学があらかじめ用意してくださった,ゴルフカートを使っての,Stanfordツアー
Stanford...すごすぎ.
まず,建物がきれい.敷地も非常に広いです.
大学とは思えないくらいきれいな建物.
ヒューレットパッカードの寄付した建物もありました.
まあ,全米トップ1,2を争う大学ですからね.
大学の中にいた学生達の中から,将来何人もの偉人が誕生するのでしょうね.


そして,その後,StanfordのFacultyの先生方とディナー
なんと,Vice chair,chair,Hostの先生全員が参加されていました.
HostのJohn Costouros先生(肩関節鏡が専門)は,とんでもない大物.
まず,奥さんが,政府の関係者らしく,iPhoneの写真の中に,なんと
オバマ大統領との2ショット写真が?!
さらに,自分専用のワイナリーも所有されているそうです.

うーーん.世界は広いですね.

6/24(月) UCSF

6/24の朝は,Kim先生自らホテルにお出迎え.
そこで,大きなハプニングが.
ホテルから,病院の駐車場に入ったところで,
何やら,爆音が??

原因は,Kim先生の車の上に積んでいた,サーフボードを搭載するキャリーが,
駐車場の天井をガリガリとこすっていたのです.
(このキャリーは,UCSF到着初日に,Kim先生が自宅からホテルまで我々の荷物を運ぶために乗せたため,普段は使っていないもの)

明らかに,通行人のドクター達が,Kim先生運転の車(我々6人も同乗)をみています.
僕らも,さすがにKim先生に,
「天井のキャリーが,ものすごいことになっている」
と言ったのですが,そこでKim先生からの驚きの一言.
「このまま,壊すから大丈夫(笑顔)」

といいつつ,キャリーは,相変わらずすごい音をたてながら,天井をこすっていましたが,
Kim先生は,お構いなし.
さらに我々に,
「車止めるから,いったん降りて」と指示.
我々が車から降りると,さらに車高が高くなって,キャリーは病院駐車場の天井をがりがり.

でも,Kim先生,全然問題無いよ.といった感じで,颯爽と医局まで案内してくださいました.(たまたまとおりかかった,同僚のドクターが,大爆笑してました)

そのあと,いつものとおりUCSFで6人の発表
ちょっと天然?な感じのKim先生でしたが,
実は,かなり人望の熱い方.
Stanfordの先生,Washington大学の先生などが,口を揃えて,
「Kim先生は,本当に素晴らしい先生だ」
と絶賛されていました.

また,ちょうど,兵庫医大から留学中の井上先生ともお話できました.
その後,外来を見学してから,車で,Stanford大学に移動となりました.

2013年6月24日月曜日

アメリカの仕組みについて

もう1週間弱で帰国ということもあり,アメリカに来て見聞きしたことについて
簡単に記載しておきます.
(全て,口頭で聞いたことなので,多少間違っているかもしれませんが.)

まず,アメリカでは,整形外科の人気は,全科の中でトップ3にはいるそうです.
(これは,どこの病院でも同じ意見)
整形外科以外では,皮膚科,形成外科などをあげる先生が多かった印象.
アメリカでは,一般の4年制の大学を卒業した後に,メディカルスクール(医学部)に
進学します.

そして,メディカルスクールを卒業した後,整形外科であれば5年間レジデントとして病院で研修します.
驚いたのが,有名な病院で,整形外科のレジデントとして採用されるためには,
メディカルスクールの成績が,ほぼトップクラスでないと難しいそうです.
(トップ数%だ.と言っている先生もいました.)

日本と大きくことなり,メディカルスクールでの成績によって,
整形外科医になれるかどうか?有名な病院で研修ができるかどうか?
が決まるため,医学部ではかなりハードに勉強するそうです.

さらに,レジデントの生活が終わると,そこから1年間のフェローシップ(脊椎,スポーツといった専門性をもった研修)が始まります.
レジデントとフェローシップは,異なる病院で行うのが一般的だそうで,
そこにも大きな競争が待っているそうです.

メディカルスクールに入学した後も,常に競争,競争の生活となるようです.

整形外科の中で人気を聞いてみると,
レジデントの多くが,「外傷をやりたい」といっていたのも意外でした.
(ちなみに脊椎は,ハードだよね.とみんな言ってました)
外傷外科に進むと,仕事はハードだけど,収入が良いそうです.

また,基礎研究について,PhDの先生が口を揃えて言うのが,
最近,どんどん研究費の取得が厳しくなっている.と

元々,PhDとして仕事を続けるのは,かなりの競争があると思うのですが,
それが,最近はより厳しいようですね.

アメリカは,医学部に入った後は,つねに競争,競争,競争で,
選ばれた人だけが,アカデミックポジションに残るみたい.
そこには,人脈やコネも多少関係あるのかもしれませんが,
ほとんどは,圧倒的な努力と,結果(成績,成果)が重要みたいです.

編集後記
いつも楽しく拝見しているSandy先生のブログに,
紹介記事をかいていただきました(驚)
整形外科秀逸ブログ紹介
Sandy先生とは,先日のJOA meetingでお会いして,短い時間ではありましたが,
お話をすることができました.
現在股関節鏡を極める修行中みたいですね.
(ちなみに,アメリカでも,股関節鏡は,かなりホットな領域みたいですよ)

論文だけでなく,ブログを使って,いろいろな情報を発信できるのは,
本当に便利な時代になりました.
同じ,整形外科ブロガーとして,今後もがんばっていきたいと思います.

6/23(日)サンフランシスコ ワイナリー

今日は,UCSFのホストであるKim先生運転の車で,
カリフォルニア ナパバレーのワイナリーツアーとなりました.
Kim先生と軽食を食べた後で,
1件目から,かなり隠れ家的な雰囲気のワイナリー(Chappellet Winery)へ.

 5本程のワインをテイスティングしました.
個人的には,特に白ワインが美味しかったです.

その後,ランチを皆でいただき,2件目はChateau Montelena Wineryへ.
ここでも,4杯くらいワインのテイスティング.
テイスティングといっても,結構な量をついでくれるので,このあたりからかなり酔いが回ってきました.

最後は,オーパスワンワイナリーへ

 ここで,オーパスワン2006年(なんとグラス1杯50ドル),2009年(グラス40ドル)をいただきました.
とても美味しかったですが,はたして,その価値がどの程度か?
までは,3件目で酔いが回っていたので,不明です笑

往復の車で,Kim先生から研究やご家族の事についてお聞きすることもでき,
とても有意義な1日となりました.

6/22(土)サンフランシスコ 観光

6/22は,珍しく終日フリータイムでした.
ということで,朝から観光へ.
ユニオンスクエア,Fisherman's Wharf,University of California Berkeleyなどを散策.
天気がとても良く,ゴールデンゲートブリッジもきれいにみれました.

Fisherman's Wharfでは,名物のクラムチャウダーをいただきました.


夕方から,Crustaceanというベトナム料理屋へ
昼も,夜も,ごちそうを満喫しました.
明日は,Kim先生とワイナリーに行く予定です.

2013年6月23日日曜日

6/21(金)サンフランシスコへ移動

6/21は,基本フリーだったので,朝は10時頃に起床.
11時にホテルをチェックアウトしました.
ホテルから15分程タクシーで移動して,
ミツワマーケットプレイス(アメリカで最大級の日系スーパーマーケット)
にいきました.
迷わず,ラーメンを食べました笑.とても美味しかったです.

スーパーマーケットでは,ほとんど日本と同じような食材を購入する事ができました.

とりあえず,みそ汁とカップラーメンを購入.

午後は,次の訪問先であるサンフランシスコまで,飛行機で移動.
空港から,15分程かけて,UCSFのHostであるDr. Kimの家まで移動しました.

 Dr. Kimは,以前訪問したUtahのLor.Randallやワシントン大学のSean Norkと同じレジデントだったようです.
そんなこともあり,話題はいろいろ盛り上がりました.

そこに参加していた,スポーツドクターの一人が,なんと最近
電気自動車のスポーツカー テスラ を購入したとのこと
実際運転席に座らせてもらいましたが,
かなり,かなりかっこいい.
大きなタッチパネルが印象的でした.

パーティーの後は,Kim先生自ら,我々をホテルまで送ってくださいました.

2013年6月22日土曜日

6/20(木)Cedars-Sinai medical center

6/20(木)は,Sofitelホテルから徒歩でCedars-Sinai medical centerまで移動

朝からCedars Sinaiでプレゼン.
JOA fellowCedars Sinaiから交互にプレゼンを行いました.



そのあと,Guy PaiementとCedars Sinaiで早めのランチ.

明日から新オペ室が稼働するそうです.
外観はホテルのようにきれい.
午後は,Cedars Sinaiのレジデント4名とワーナーズブラザースに.
実は,Cedars Sinaiの整形外科レジデントは,昨年から初めて採用が始まったようで,
4名の応募枠になんと450名の応募があったそうです.

ワーナーズブラザースは,映画やTVドラマの撮影スタジオを見学できるというもの.(俳優さんはいませんでした.)
実際に,Friendsなどのドラマを見ていたら,結構盛り上がれそうな感じでしたね.
個人的には,Matrixやバットマンのコスチュームやバイクが見れたのが良かったです.

夕方は,「Magic Castle」というお城へ

ここは,スーツネクタイ着用の,完全会員制.
会員の紹介がないと入る事はできません.

ディナーをいただいた後は,お城の中で大小5カ所程で
開催されているマジックショーを自由に見る事ができました.

マジックはもちろん巧かったのですが,それ以上にトークが上手でしたね.