仕組みはよくわからなかったのですが、電話とPCから、指示通り接続すると、全世界のDr(15名ほど)と同時に会話(カンファレンス)できちゃいました。
1時間程のカンファレンス。
PCのモニターには、主催者が提示するスライド(Power point)が表示されるんですね。
ふむふむ。と聞いてたら、どうやら日本のDrで参加者は、僕だけだったようで。
「日本のDr. Sugimoto意見はありますか?」みたいな状況に。。。
いえーーーーい!日本代表だぜーーーー!
日本の脊椎外科医代表して、コメントしちゃったよん。
でも、中国や香港のDrは、ほんと英語上手だなあ。
負けちゃおれん。がんばろ。
編集後記
先日ご紹介した大杉正明のCross-Cultural Seminarの話題。
アメリカ人で、英語以外の外国語(スペイン語など)を習得した人の給料を、英語だけしゃべれる人と比較したところ、2%しか差がなかったんだって。
ところが、日本人でTOEIC high scoreの人とその他の人の給料を比べたところ、英語上級者は、そうでない人に比べて、年収でなんと200万円ほど差があったらしい。
アメリカ人は英語だけしゃべれてたら良いけど、日本人は英語も頑張れってことですね。はい。
まあ英語頑張って損はなさそうです。
すぎ先生こんにちは。
返信削除先生お勧めの「Cross-Cultural Seminar」、
早速downloadしてみました、、って、
全部で194話もあるんですけどーーーっ ^^;
まず、第1話と第2話を聞いてみました。
アメリカと日本の文化の違いがとても分かりやすく、面白く話されてますね。
これは、たしかに良い!!
整形外科医だけにコツコツ聞いてみます。
ご紹介ありがとうございます。
まめ先生
返信削除いつもコメントありがとうございます。
そうなんです。過去にさかのぼると本当にたくさんの話題がとりあげられています。
僕も紹介文章を書いた後も、結構こつこつ(骨骨)聴いてますよ!
大杉先生もスーザン岩本さんも、本当にきれいな声で、聴いててここちよいですね。