2010年8月9日月曜日

イタリアに脊椎留学が決まるまでの流れなど

先日のブログに、留学が決まるまでの経緯について、もうちょっと詳しく教えて!というコメントをいただきましたので、書いちゃうよ。
まず、今回の留学をサポートしてくださるのが、AO Spineというスイスの財団です。

そのフェローシップを獲得するために必要な条件は
①AOSPINE会員であること
②脊椎手術執刀もしくは助手として年間30例以上手術を行っていること。
③AOコースを受講していること

AOspineの年会費は安くて、おまけに会員になると、いろんな英語論文を無料でダウンロードできますので、入会しておいて、損はありません。
AOコースというのは、3日のセミナーを受講するものです。
今年は横浜で、9月30日より10月2日まで行われるようです。
参加人数に制限があり、年々受講者が増えているようなので、希望者は、シンセス担当者に確認してみてください。

上記の3つをクリアしたら、関係書類を用意して、申請という流れになります。

最高で3ヵ月までのコースがありますが、今回私は6週間のコースを選びました。
留学先は原則として、全国のAOリファレンスセンターの中から選ぶことになります。

ブラジルに行くのもいいなあ。と思ったのですが、当然のごとく、皆さんに反対されたので、断念しました。

AO財団の留学は、外傷コースもあります。こっちの方が、歴史は古いです。おまけに激戦区です(笑)。

うちの医局もそうですが、ただ留学に行くというよりは、奨学金をとるとか、今回のように選考されたので行ってきます!というほうが、行きやすいですね。

興味ある人は、ぜひチャレンジしてみてね。


編集後記
先日から,苦戦していたTwitterと医療連携のコラム(第1回)が何とか完成いたしました.
ご協力いただきました関係者の方々にお礼申し上げます.
Special Thanks to
@gamitake
@EndoMame
@tarom1028
@neotam
Dr. Morimoto

2010年8月7日土曜日

イタリアに留学します。

今日は、10時間近い手術で、ヘトヘトになりました。
でも、来週は1週間の夏休みをいただけたので、のんびりしたいと思います。

実は、10月から6週間、イタリア(ミラノ)に留学することになりました。
AO spineのサポートで留学します。

日々の生活に精一杯で、全然余裕がありませんが、もう2ヵ月たらずです。

今日、留学先の病院の秘書さんからメールが届きました。
宿泊先は、無料!とのこと。
でも、寝具やトイレットペーパーなどは持参してください。とのこと。
まあ、寮みたいなところでしょうね。

実は、イタリアは、すごく思い入れの大きい国なのです。
大学の卒業旅行で訪れたことがあるのですが、国民性の良い国だなあと思いました。
卒業旅行では、タバコ屋にセリエAの観戦チケットを買いに行ったり、レストランで昼からワインを飲んだりして楽しかった思い出があります。

そんな卒業旅行から、10年たちました。
つまり、医者になって、10年。

いろんな意味で、今の自分を振り返る良い機会になりそうです。
医局のみなさん。特に、脊椎チームの同僚には、大変負担をかけてしまうのが、つらいのですが、いろんなことを吸収してきたいと思います。

ギリシャの時のように、現地でいろいろブログを更新できたら楽しそうですね。

2010年8月5日木曜日

英語でへこみました

昨日、2回目の英会話に行ってきました。
しかし、最近英語の勉強をさぼっていたので、全然しゃべれなかったとです。
反省。反省。反省。

なので、英会話のレッスンから帰ってきて、30分ほど、英会話テキストの音読をしてみました。
英会話レッスンの、メリットは、「英会話ができないことを痛感できる」ことですね。
正直へこみますが。

まあ、継続は力なり。といいますので、コツコツと続けていこうと思います。

2010年7月31日土曜日

googleを使用して、ナチュラルな英文を書く方法



先日、のりのり先生に勧めていただいた、本を読みました。
最近は、アルクのネット辞書など、優秀な辞書が無料で使えるので、ずいぶん英語を書きやすくなりました。

しかし、googleを使うと、さらに簡単に書けるようです。
要約すると
自分の書いた英文(一部)を、そのままgoogleで検索して、ヒット数が多ければ、Nativeにも違和感がない表現ということです。
本には、この検索方法の応用編まで、詳しくかかれています。
内容も、やさしいのですぐに実践できますね。

そういえば、先日英会話のレッスンに参加したときに、
会議に参加する。というのをJoin the meetingと言うと、先生から、
「日本人はみんなJoinっていうんですよね。正しくは、attendです」
といわれました。
Joinには、外から中に「ハロー!」って感じで参加する意味が強いらしいです。

ちなみに、これをググルと
join the meeting 3,280,000 件
attend the meeting 48,700,000 件
となり、attendのほうがナチュラルな表現とわかります。

2010年7月25日日曜日

英語のおすすめ本

他力本願!

のりのり先生から,またしてもおもしろい本を紹介していただきました.
Amazonのプレビューで,内容をざーっとみましたが,とても面白そうなので,速攻ぽちりました.


以下,のりのり先生からのおすすめ文章
googleに関連した本をもう1冊お勧めさせていただきます。

Google 英文ライティング: 英語がどんどん書けるようになる本 遠田和子 著です。

副題に「英語がどんどん書けるようになる本」って書いてますが、これまでこういった副題にはだまされ続けてきました(笑)
今回も正直だまされてみようかと思って買いました。

しかしこの本はよかったです。
最初の半分はGoogleの検索力を利用した英文のチェックの仕方です。
まだ僕自身試してないですが、読んで行くうちにこれははまりそうだと感じました。

後半は普通の英文の書き方が載ってますが、これまでの本と少し違った感じで楽しめました。
全体を通して英文を書くことが楽しくなるような印象を受けました。
もしまだ読まれてないようでしたら、一度読んでみてください。

2010年7月23日金曜日

NPOの本読んだ

先日、のりのり先生にお勧めしていただいた
「20円で世界をつなぐ仕事」を半分ほど読みました。

1)NPO法人の可能性
2)逆に、NPO法人であるがゆえの苦労

などが、非常にわかりやすく書かれていました。
著者の小暮さんは
Table For Twoという活動を行っています。
これは、非常におもしろい活動です。
20円というのがキーワードなんです。

アフリカで食糧難で困っている子供たちに、給食を届けようというのが基本にあるコンセプト。
ただ、これだけだと、今までのボランティア活動とあまり差がありません。

日本は、飽食によるメタボが増加。
ということで、Table For Twoプログラムでは、日本のメタボも解消しようというコンセプト。

どうするかというと。
日本の職員食堂で、非常にヘルシーな食事を提供。
この食事の内、20円が、アフリカの子供たちへの寄付金になるというのです。

日本人 ダイエットできて、かつ20円は自動的にアフリカの子供たちの給食費になる。
アフリカの子供たち 20円は、1人1食分の給食費になります。

日本人が、自分の健康をキープしながら、アフリカの子供たちのサポートもできちゃうこのプラン。
すごく良い発想です。

でも、この企画をNPO法人として運営していくには、いろんな壁があったようです。
僕も、NPO法人の運営に携わっているので、「うんうん。そうだよね。」と共感する部分が非常に多かったです。
小暮さんは、非常に正直な方だなあと、思いました。

NPO法人の運営を考えている人にはおすすめです!
そして、のりのり先生いつも本を紹介していただき、ありがとうございます。


2010年7月22日木曜日

google先生に英語の発音をチェックしてもらう



Googleがすごいことになってます.
今回のテーマは,google先生に英語の発音をチェックしてもらおう!というものだよ.

CMで見られた人もいるかもしれませんが、googleの音声認識機能がすごいです。
iphoneに、googleの音声認識アプリをいれると、簡単に使えるようになります。
このアプリを入れたiphoneに、「東京都渋谷区。。。」とはなすと、ほぼ正確に認識されます。そこからgoogle mapにリンクできて、便利です。
この認識力があれば
1)電子カルテの音声入力
2)カーナビの音声入力(OSもグーグルクロームになるかも)
は数年の内に実現しそうです。

そして、音声認識の設定をUSAにすると、英語の音声検索に対応します。
この、英語版の音声検索を利用すれば、自分の英語発音が正しいかどうか簡単に確認できます。
ButとBat、きちんと区別できるでしょうか?
ちなみに、googleの音声認識かなり良い精度なので、間違った単語が表示されるときは、発音の仕方を変えたほうが良いかも。