2009年4月11日土曜日

日本語で書いた論文を英語にする方法

英語の論文を作る方法として

1.日本語で書いた論文を、英語に翻訳してもらう
2.自分である程度の英語論文をつくり、nativeに修正してもらう
3.自分で英語を書き、そのまま投稿する

ここでは、初めて英語論文にチャレンジする人を想定してみます。
まず、私は
「どんなに勉強しても完璧な英語論文を一人では書けない」
とわりきってます。
また、8割の完成度で良いと考えれば気は楽ですが、完璧なものを
目指すと時間は無限に必要になってしまいます。

話を戻すと、自分の力で6~8割完成させ、後は人の力をかりて
完成させれば良い。と思うのです。

では、具体的にどのように人の力をかりれば良いのでしょうか?
1.日本語で書いた論文を、英語に翻訳してもらう
レベルで考えると、日本語で書いた論文を、翻訳業者さんに
頼む方法が現実的です。

もしすごく優秀で、しかも優しい上司が職場にいて、その上司が
英語にしてくれるという環境があれば理想ですが、
そんな環境はまずありません(残念)。

最初に書く論文で、内容をすべて英語で書ける人も
いますが、論文の内容はまとまっているのに、どうしても
英語に翻訳する作業がすすまないという人も多いと思います。
この作業が律速段階になることが多く、せっかく論文が書けているのに
もったいないなぁとなります。

このレベルの人にアドバイスするとしたら、
「とりあえず翻訳業者に丸投げしてみたら?」です(笑)。
実は私も最初の論文は、日本語を翻訳業者に丸投げしました。
翻訳業者にまかせるとお金はかかりますが、とりあえず
英語になります。
自分でもんもんとしてると精神的にも良くないです。
業者に任せるとそのストレスから、いっきに開放されます。

日本語→英語の翻訳はお金が結構かかります。
私も最初の論文を、業者に丸投げした時は
「次からも自力で英語が書けなくなるのでは?」とか「なんかずるいことしてる?」
とかいろいろ考えました。
でも、実際には、2個目の論文は、かなり少ない労力で、しかも、なんとか自力で
英語にすることができました。