土曜日にO arm symposium in Tokyoに参加.
脳神経外科の先生と整形外科の先生の合同シンポでした.
途中,ドイツ人ドクターの英語プレゼンテーションがありました.
普通に聞いていたら,大体の内容は聞き取れていました.
思い返すと.
自分が医者になった当時は,まさか英語の発表を音声通訳無しで,
聞き取れるようになるとは全く思いませんでした.
正直,1割程度しか理解できなかった記憶があります.
センター試験は,5教科中,英語が最も点数悪かったですし...
でも,医者になってから一番勉強したのは,
物理でも生物でも,数学でもなく,英語でしたね.
英語が少し聴き取れて,少し喋れる.
これだけで,海外のドクターとコミュニケーションをとったり,
新しい情報を手に入れたりできるのですから,
英語学習に時間をかけるのは,かなり費用対効果が良いな.
と思いました.
脳神経外科の先生と整形外科の先生の合同シンポでした.
途中,ドイツ人ドクターの英語プレゼンテーションがありました.
普通に聞いていたら,大体の内容は聞き取れていました.
思い返すと.
自分が医者になった当時は,まさか英語の発表を音声通訳無しで,
聞き取れるようになるとは全く思いませんでした.
正直,1割程度しか理解できなかった記憶があります.
センター試験は,5教科中,英語が最も点数悪かったですし...
でも,医者になってから一番勉強したのは,
物理でも生物でも,数学でもなく,英語でしたね.
英語が少し聴き取れて,少し喋れる.
これだけで,海外のドクターとコミュニケーションをとったり,
新しい情報を手に入れたりできるのですから,
英語学習に時間をかけるのは,かなり費用対効果が良いな.
と思いました.
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