2013年6月13日木曜日

コロラド大学見学

2013/6/11(火)は,朝起きると,Burger先生のご主人さんがコーヒーを作ってくれました.
庭には,なんとリスが!
マグカップいっぱいのコーヒーを2/3程飲んで,病院に行こうとしたら,ご主人さんが
「コーヒー飲み干して行きなさい(笑顔)」
熱いコーヒーを飲み干して病院へ.
この日は,午前中は手術見学でした.
 コロラド大学では,かなり前からナビゲーションを積極的に導入しているそうで,
O-armも毎日使用しているそうです.

この日は,頚椎椎弓形成と椎間孔拡大の手術
Burger先生自身,頚椎の後方アプローチは,日本人ほどなじみがないから,
ナビゲーションを参考にして,頚椎の骨溝を形成していました.
このアイディアは,私が,2年程前から研究していた内容だったので,
とても親近感を感じました.
ナビゲーションをどのように手術に応用しているか?
ディスカッションしましたが,ほぼ,私の施設と同じ考え方だったので,
少し驚きました.
(アメリカ人は,ナビゲーション否定派が多いと思っていたので)

また,手術中に使用する,トロンビン含有のジェルも紹介してくれました.
脊椎の骨きりの止血に,便利だよ!とのこと.
他の施設でも同じ止血剤を使用していたので,アメリカではかなり一般的に使用されているようです.

午後は,Cain先生の外来を見学.
Cain先生は,ファカルティーの脊椎外科医なのですが,
妙にCain先生とフレンドリーな医学生(女性)が?!
外来で,お菓子食べて,Cain先生の肩を叩きながら,雑談していました.
さすが,アメリカだなあ.
と思っていたら,なんと,Cain先生の娘さんでした.
(オーストラリアのメディカルスクールに通っていて,たまたまコロラド大学に勉強にきていたようです)
医学生ですが,整形外科のプレゼンはかなり上手で,日本の後期研修医と同じくらいの実力でしたね.

そして,夕食は,なんと,コロラド大学のドクター,レジデント,医学生,研究室のスタッフ,Burger先生のお友達など,合計40名以上でのパーティー.
会場は,Burger先生のご自宅でした.

ご主人が,ハンティングについて,熱く語っていました.
今晩も,筑田先生とBurger先生のご自宅にお泊まりです.