早起きして,英語の勉強をすることも一つの方法です.
朝の1時間と夜の1時間は質が大きく異なります.
朝の1時間の利点
・頭がすっきりしている
・電話などで作業を中断されることがない など
でも,遅くまで仕事をしていると
「仕事が遅くまであるから眠くて朝勉強なんてできない」
という人もいるかもしれません.
でも,考えを少しかえると
「朝勉強をする習慣がないから,遅くまで仕事をしないといけない
生活が続く」とも言えるかもしれません.
朝勉強ができないほど,夜くたくたになり,遅くまで仕事していると
したら,1日の仕事のペース配分について,考え直すことも
必要かもしれません.
自分の未来に対する投資と考えて,朝30分でも勉強に
あてることができれば,2~3年後にはある程度
まとまった成果になると思います.
逆に,日々の生活におわれてしまうと,未来に対する
投資ができず,いつまでたっても時間に追われた生活を
続けることになってしまいます.
参考図書
レバレッジ時間術 本田直之
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