沖縄に行く前に,英語論文を読んでいて,なんとなく
「一度,統計をきちんと勉強しないといけないな」
と感じていました.
最近,自分で論文を書くのと同じ位の頻度で,
後輩の論文指導をしています.
曖昧な知識だと,自分の論文だけでなく,後輩の論文にも
悪影響がでてしまいます.
そんなことを考えながら,沖縄の学会に参加したところ,
偶然
福島県立医大の加藤先生から
會津藩校日新館 「臨床研究デザイン塾」のお知らせをいただきました.
ということで,勢いにまかせて参加してみることにしました.
(福島県で3日間,合宿するのです)
iHopeHPより抜粋
内 容 福島県立医科大学臨床研究イノベーションセンター長で京都大学大学院医学研究科医療疫学分野教授であられる福原先生が、この度上梓された「臨床研究の道標7つのステップで学ぶ研究デザイン」(2013年3月刊行)をテキストとし、この内容をできるだけわかりやすく学習していただくために、質疑応答の時間やグループワークの時間など学習方略に工夫を凝らしてあります。
対 象 臨床経験2年以上の医師(初期研修修了者) 福島県外の方に限定 Primary care医を中心に、救急、小児科、産婦人科、外科、整形外科など専門問わず。
まだ若干の参加が可能なようですので,参加希望の方は
5/2までにセミナー事務局までご連絡してみてくださいとのこと.
特に,整形外科医の参加を募っているようですよ.
「一度,統計をきちんと勉強しないといけないな」
と感じていました.
最近,自分で論文を書くのと同じ位の頻度で,
後輩の論文指導をしています.
曖昧な知識だと,自分の論文だけでなく,後輩の論文にも
悪影響がでてしまいます.
そんなことを考えながら,沖縄の学会に参加したところ,
偶然
福島県立医大の加藤先生から
會津藩校日新館 「臨床研究デザイン塾」のお知らせをいただきました.
ということで,勢いにまかせて参加してみることにしました.
(福島県で3日間,合宿するのです)
iHopeHPより抜粋
内 容 福島県立医科大学臨床研究イノベーションセンター長で京都大学大学院医学研究科医療疫学分野教授であられる福原先生が、この度上梓された「臨床研究の道標7つのステップで学ぶ研究デザイン」(2013年3月刊行)をテキストとし、この内容をできるだけわかりやすく学習していただくために、質疑応答の時間やグループワークの時間など学習方略に工夫を凝らしてあります。
対 象 臨床経験2年以上の医師(初期研修修了者) 福島県外の方に限定 Primary care医を中心に、救急、小児科、産婦人科、外科、整形外科など専門問わず。
まだ若干の参加が可能なようですので,参加希望の方は
5/2までにセミナー事務局までご連絡してみてくださいとのこと.
特に,整形外科医の参加を募っているようですよ.
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