まあ,もう何十回もRejectされた経験があるので,
「ふーん.そうなんだ.」
くらいのダメージですけど.
論文を書く時にいろいろ役立つツールなどを紹介いたします.
マインドマップ(Mindmap)
過去の記事
マインドマップでtwitterの記事の案つくってみた.
マインドマップは,ゼロからアイディアを出す時などに
威力を発揮します.
絵が得意な人は,大きなノートにいろんな色を使って
書いても良いですし,
最近はWeb上で簡単にマインドマップが作れる
サービスもあります.
僕は
Easystep
というWeb上のサービスを使っています.
上記のイラストも,Easystepで作ったものです.
それとは別の方法も紹介
その名も
キーワード入力法
キーワード入力法
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ご参考にしてください。
すぎ先生、こんにちは。
返信削除先生おすすめのMindmap。
私も論文作成時、とくにDiscussionを書く前に使わせていただきました。
結論は、「意外と良い」。
頭の中での考えを図示するということ、図示することで検討項目間での関連性が見えてきたりと、Discussionを深めるのにすごく役立ちました。これは実際にやってみないと分からないですね。
お薦めいただいて有難うございます。
もちろん、次回論文作成時にも使わせていただきます。
まめ先生
返信削除いつもコメントありがとうございます.
僕も,使う前はピンとこなかったのですが,使ってみると結構いいもんですよね!
すぎ先生、こんにちは。
返信削除SPINE、残念でしたね。
でも、チャレンジしないことにはチャンスゼロですから(^^)
論文っていつかきっとどこかのジャーナルには拾ってもらえますから、そう思うと気が楽になりません?(^^)
先生がジャンジャン論文量産されているので、自分も頑張らないとです。
モチベーション上がります、ありがとうございます。
まめ先生
返信削除お疲れ様です。
確かに、チャレンジしないことには成果も得られませんから!
たまに、こちらも驚くような雑誌にacceptされることもありますし、やはり、最初は一流紙に投稿するよう心がけています。
また、論文自体はReviewerとの相性もあるので、1誌Rejectされたくらいでは、へこたれず、投稿あるのみです。