以前も紹介したかもしれませんが,再度ご紹介.
この時期,英語論文を書かれている先生も多いと思います.
英語の論文書くのって,結構腰が重くなりますよね.
特に,土日に作業しようと思ったものの,PCの前に座っても
ついネットサーフィンなんてこともあるのでは?
そこで,土日にスムーズに英語論文を書き始める技!
なんて事は無いのですが,
前日に,少しだけ作業をしておき,あえて作業を途中やめ
しておきます.
それも,できれば非常に中途半端なところでやめておきます.
「区切りの良いところ」ではありません.
僕の場合
Referenceの文章を途中まで書いてやめておく
とか
論文の文章を,あえて途中でとめておく
などなど.
こうしておくことで,昨日の思考の続きにすーっと
入って行けます.
しかも,スタートで頭を使わない単純作業を入れておくと,
だんだん頭が回り始めますね!
おすすめの技なので,ぜひ使ってみてください.
編集後記
私のブログ&Twitter仲間の,まめ先生がカナダに
留学する準備を進めているようです.
カナダ留学準備中
留学を考えている先生は,まめ先生の動向に注目すると
おもしろいかも.
うわっ、先生御紹介ありがとうございます!
返信削除早速、Sandy先生から連絡ありました!!
実際その国に行ってる先生のアドバイスってすっごく助かります。
有難うございました~~~。
まめ先生
返信削除そういえば、Sandy先生、カナダに留学中でしたね!ブログ仲間で輪が広がるのって、なんか良いですね~
この記事読んで、ふと思ったのですが、さっさと比較的簡単に書ける部分から取り組むべきか、それとも、まず先に一番難しいと思われる部分をそれなりに仕上げた方がいいのか…。
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