APOAで初めて座長させていただきました。
国内学会の座長もしたことがないのに、いきなり英語で
座長が務まるか、少々心配してました。
ポスターの進行をサポートするのが仕事です。
モデレーターの名札もいただいて、
気合で望みました。
脊椎腫瘍のポスターセッションの座長をしました。
臨床の発表だったので、僕自身も興味があり、
いくつか演者の先生に質問もしてみました。
座長をしてみて思ったことは、
フロアーからの質問と少し違って、
座長は、その演者が強調したかったことを
引き出すような質問を誘導するのがいいなあと。
英語のプレゼンは、やはり日本人にとっては、
かなり緊張します。
でも、プレゼンをされる先生をみていると、
身振り手振りをまぜて、なんとか伝えようとする
意思を感じました。
そして、なんとか大きなトラブルなくセッションを終了できました。
次は、最終日に自分自身のoral presentationがあるので
原稿を暗記しないと。。。頑張ります!
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