最近おもしろいテレビがすくないのですが,その中で
結構お気に入りなのが,
「世界を変える100人の日本人!」です.
昨日は,手術が早く終わったので家でみれました.
1)Kento Mori (けんと もり)
彼は,日本人ダンサーで,マイケルジャクソンのラスト公演に
トップで抜擢されました.
しかも,マドンナツアーで,マイケル追悼のスペシャルプログラムに
なんと,マイケルの格好でダンスを披露する場を与えられたのです.
僕が,去年の忘年会でマイケルの仮装したのと比べると,
1万倍くらいリスペクとですね(比較になりませんね.はい.).
マイケルジャクソンの追悼イベントで,マイケルの格好で
踊るチャンスを与えられたのが,日本人というところに感動しました.
そして,「THIS IS IT」も見たくなりました!!
2)早川雪洲
この人は,1915年にアメリカでデビューした日本人俳優です.
当時,チャップリンと比較されるほど有名な俳優さんだったようです.
印象的だったのが,彼の英会話です.
いわゆる,カタカナ英語に近い,日本人らしいイントネーションの
英語なのです.それでも,現地ですばらしい業績をおさめれた.
英語は,コミュニケーションの手段なので,nativeをめざす
必要はなく,むしろしゃべる内容や人柄が重要だなあと
再認識しました.
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