毎月レセプト病名の入力ご苦労さまです.
今日は,処方した薬に対するレセプト病名(薬効)入力に関する話題です.
外来で処方した薬というのは,自分で主体的に処方しているので,病名入力を迷うことは,ほとんどありません.
ただ,入院中に,患者さんが普段内服している薬を院内で処方した場合,
「○○(薬の名前)のレセプト病名が抜けています」と指摘されたとき,病名を調べる必要がでてきます.
普段から,たくさんの薬を飲んでいる患者さんや,特に最近はジェネリック薬品が多くなったため,調べる頻度が増加しています.
そこで,この薬に対するレセプト病名(薬効)は何?
をすばやく調べることが今回のテーマです.
以前は,電子カルテのDI(drug information)から調べていましたが,作業の手順が多く,効率があまり良くありませんでした.
そこで,みつけたのが,こちらのスマホアプリ
EPIONE薬辞典
使いやすいポイントとして
・2文字入れると予測変換してくれる.
・とにかく,薬効表示までのクリック数が少ない.
スクリーンショットをみてもらうとわかりますが,画面をスクロールすることなく,薬効が確認できます.うちの電子カルテのDIだと,スクロールしないと薬効がみれないので,大量に入力する際,この手間の違いは大きいです.
今日は,処方した薬に対するレセプト病名(薬効)入力に関する話題です.
外来で処方した薬というのは,自分で主体的に処方しているので,病名入力を迷うことは,ほとんどありません.
ただ,入院中に,患者さんが普段内服している薬を院内で処方した場合,
「○○(薬の名前)のレセプト病名が抜けています」と指摘されたとき,病名を調べる必要がでてきます.
普段から,たくさんの薬を飲んでいる患者さんや,特に最近はジェネリック薬品が多くなったため,調べる頻度が増加しています.
そこで,この薬に対するレセプト病名(薬効)は何?
をすばやく調べることが今回のテーマです.
以前は,電子カルテのDI(drug information)から調べていましたが,作業の手順が多く,効率があまり良くありませんでした.
そこで,みつけたのが,こちらのスマホアプリ
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・2文字入れると予測変換してくれる.
・とにかく,薬効表示までのクリック数が少ない.
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