2009年10月1日木曜日

留学ってどうなの?part 4

DAADの奨学金ももらえず、その後トライしたAO spineのfellowship
も駄目だったので途方にくれてしまいました。
(ちなみにAOのfellowshipに応募するにはセミナーへの参加が
必須でしたが、僕はそれに参加してなかったため。)

いざ、ドイツの病院に研修に行こうと思っても、
「どういう風に海外の知らない教授にアポイントをとるか?」
がわからず、進展がないまま月日がたちました。

そこで、シンプルに、「以前教授が留学していたドイツのミュンスター大学
ならアポがとりやすいかも。」とひらめきました。
(まあ今となって考えると、それが一番最初に考えるべき選択
だとわかるのですが。)

さっそく教授に相談すると、すぐにミュンスター大学の教授に
メールで連絡をとってくれました。
そこからは、話がどんどん勝手にすすんで、とりあえず
履歴書を送るようにと、先方よりメールで連絡がありました。

今、もしどうしても、知り合いのまったくいない海外の病院への
研修に行くなら。
①とりあえず、履歴書とあいさつ文を作る。
②Pubmedでドイツ人の論文をチェックする。
③その論文の著者に手当たりしだいメールする。
たぶん、あやしい日本人からのメールなので、100通だしても
ほとんど返事は来ないかもしれませんが(笑)
でも何通かでも返事がくれば、そこが突破口になりますね。

ちなみに、上記の方法は、実際に、見ず知らずの中国人留学生が、
僕のメールアドレスに「あなたの病院で研修がしたい!」的な
文章でアプローチしてきたので、実際に一般的な
やり方でしょう。
この留学生には、きちんと返事を書いたのですが、
向こうからの返事はありませんでした(ちょっと失礼な人ですね)。
たぶん手当たりしだいメールを出して、返事がきた中から、
自分が好きな病院をいくつか絞ってやりとりしたのでしょう。

part 5に続く