今日は,朝6:30にホテルロビーに集合
朝からNeurosurgeonと整形外科の合同カンファレンスに参加しました.
Neurosurgeonと整形外科医は,仲がいいの?
とレジデントに聞くと,
「結構仲がいいよ.」
と教えてくれました.
実際,カンファレンスでも,皆さんニコニコしながらディスカッションされていました.
その後,Spine surgeonであるDarrel Brodke先生の外来を見学しました.
このあたりから,昨日飲んだローカルビール(アルコール濃度10%)による二日酔いとの格闘が始まりました(笑).
Brodke先生とLawrence先生の外来を交互に見学.
患者さんは,すでに個室の中で診察できる状態で待機しており,
ドクターが部屋を訪問するという形式.
診察の前に握手して,診察が終わった時も握手していたのが印象的でした.
打鍵器で診察する,というよりむしろ,
患者さんが病院を訪問した理由や,困っていることに対する解決策を
いっしょに相談する.
といった印象がありました.
中には,「椎間板内にStem cellを注射してほしい」
といった,相談もありましたが,それに対しても,紳士に対応されていました.
また,以前は,カルテがディクテーションで書かれていたそうですが,6週間前からテンプレートを用いて,キーボードで打ち込む方法に変わったそうです.
Brodke先生とLawrence先生ともに,1名のレジデントと1名のアシスタントといっしょに診察,カルテ記載,治療方針の決定を行っていました.
午後は,予定通り,ハイキングとなりました.
ホストであるProf.Lor Randall自らの運転で,
Ensign Peakにのぼりました.
片道約40分程のハイキングです.
背景に見える雪をかぶった山は,ロッキー山脈.
気候は,日差しが非常に強いものの,ドライなので,汗をかいてもすぐ乾いてしまいます.
Salt Lake Cityは,比較的治安が良く,大学からドライブで自然を満喫できるから,仕事をするには,良い環境だよ.とRandall先生がおっしゃられていました.
今,現地時間のPM4:00で,ゲストハウスで休憩中.
本日は,PM6:00から,ファカルティーの先生達と,ディナーの予定です.
朝からNeurosurgeonと整形外科の合同カンファレンスに参加しました.
Neurosurgeonと整形外科医は,仲がいいの?
とレジデントに聞くと,
「結構仲がいいよ.」
と教えてくれました.
実際,カンファレンスでも,皆さんニコニコしながらディスカッションされていました.
その後,Spine surgeonであるDarrel Brodke先生の外来を見学しました.
このあたりから,昨日飲んだローカルビール(アルコール濃度10%)による二日酔いとの格闘が始まりました(笑).
Brodke先生とLawrence先生の外来を交互に見学.
患者さんは,すでに個室の中で診察できる状態で待機しており,
ドクターが部屋を訪問するという形式.
診察の前に握手して,診察が終わった時も握手していたのが印象的でした.
打鍵器で診察する,というよりむしろ,
患者さんが病院を訪問した理由や,困っていることに対する解決策を
いっしょに相談する.
といった印象がありました.
中には,「椎間板内にStem cellを注射してほしい」
といった,相談もありましたが,それに対しても,紳士に対応されていました.
また,以前は,カルテがディクテーションで書かれていたそうですが,6週間前からテンプレートを用いて,キーボードで打ち込む方法に変わったそうです.
Brodke先生とLawrence先生ともに,1名のレジデントと1名のアシスタントといっしょに診察,カルテ記載,治療方針の決定を行っていました.
午後は,予定通り,ハイキングとなりました.
ホストであるProf.Lor Randall自らの運転で,
Ensign Peakにのぼりました.
片道約40分程のハイキングです.
背景に見える雪をかぶった山は,ロッキー山脈.
気候は,日差しが非常に強いものの,ドライなので,汗をかいてもすぐ乾いてしまいます.
Salt Lake Cityは,比較的治安が良く,大学からドライブで自然を満喫できるから,仕事をするには,良い環境だよ.とRandall先生がおっしゃられていました.
今,現地時間のPM4:00で,ゲストハウスで休憩中.
本日は,PM6:00から,ファカルティーの先生達と,ディナーの予定です.
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