昨年末の記事:年末は確定拠出年金(iDeCo, DC)について考えよう
オンラインサロンでも,頻回に話題にあがるiDeCoについて
3月末に転勤がおわり,身辺も落ち着いたので,資料請求をすることになりました.
iDeCoについて悩むべき項目として
・利用する金融機関(銀行や証券会社など)
・運用商品の選択(国内・海外株式,国内・海外債券,国内・海外REITなど)
まず,私自身は,運用商品として,海外株式(インデックスファンド)を選択しました.
あとは,利用する金融機関の選択になります.
色々な比較サイトを検討した結果
SBI証券のニッセイ外国株式インデックスファンドを選びました.
特徴 日本を除く主要先進国の株式に投資することにより,MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指すインデックスファンド.
運用商品の選択において,手数料が適正であるかどうかの見極め重要です.
手数料について1つ目は「購入時手数料(販売手数料)」,2つ目は「運用管理費用(信託報酬)」,3つ目が「信託財産留保額」です.
特に,信託報酬については,シビアに判断しないといけないようです.
ということで,とりあえず証券会社にインターネットで資料請求をしてみました.
オンラインサロンでも,頻回に話題にあがるiDeCoについて
3月末に転勤がおわり,身辺も落ち着いたので,資料請求をすることになりました.
iDeCoについて悩むべき項目として
・利用する金融機関(銀行や証券会社など)
・運用商品の選択(国内・海外株式,国内・海外債券,国内・海外REITなど)
まず,私自身は,運用商品として,海外株式(インデックスファンド)を選択しました.
あとは,利用する金融機関の選択になります.
色々な比較サイトを検討した結果
SBI証券のニッセイ外国株式インデックスファンドを選びました.
特徴 日本を除く主要先進国の株式に投資することにより,MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指すインデックスファンド.
運用商品の選択において,手数料が適正であるかどうかの見極め重要です.
手数料について1つ目は「購入時手数料(販売手数料)」,2つ目は「運用管理費用(信託報酬)」,3つ目が「信託財産留保額」です.
特に,信託報酬については,シビアに判断しないといけないようです.
ということで,とりあえず証券会社にインターネットで資料請求をしてみました.