2010年10月5日火曜日

ミラノ留学:留学はやっぱ大変です

今日は,病院見学初日でした.
もうねえ〜.本当にいろいろありましたよ.

1)Lamartina先生が超(×3)短気.
機械出しの看護師さんと本気でけんかします.
でも,手術終わったら,看護師さんにコーヒー買ってあげたり,すんごいスマイルです.
イタリア人て,このあたりの女性に対する対応が本当に上手.
もちろん私にも,手術が終わったら,非常に紳士的でした.

2)手術中に下痢で途中退場しました.
早くもトイレネタ.
休憩の際にいただいたサンドイッチ食べた後から,おなかがゴロゴロいい始めました.
4回程,下痢ウェーブを乗り越えましたが,次の波がきたら本気でもれると思い,
閉創中ではありましたが,「トイレに行ってきます!」といって退場.
急いで戻りましたが,「もういいよ(苦笑い)」みたいな状況でした.
まあ,うんこして帰った人がオペに入るのもどうかと思いますね.

3)宿泊先にたどりつくのに2時間かかった.
これは,まさに,留学の醍醐味.
手術が7時に終わり,お疲れさまーっと,宿泊先に向かいました.
向かいましたといっても,渡されたのは住所と鍵だけ.
それでも,iPhoneに住所を入れると,google mapに場所が表示されたので,楽勝っと思いながら病院をでました.

まず,宿に向かうバスを探しているところで雨が降り始めました.
傘もってなかったので,早歩きでバス停を探したけどみつからない.
途方にくれてたら,現地のおばあちゃんが,イタリア語で一生懸命教えてくれました.
おばあちゃんのイタリア語,全然分からなかったけど,「あっちにあるよ」というのは分かりました.
見知らぬおばあちゃん.ありがとう!日本に帰ったら,日本のおばあちゃん100人に優しくします.

その後,google mapが示すポイントについたものの,至る所にマンションが建ってる.
「これだけの情報で,宿につけるかい(怒)」って,たぶん100人中99人が思いますよ.
雨の中スーツで1時間程さまよっていたところに,今度は,犬を連れたおじいちゃんが登場.

いちかばちか訪ねてみたら,おじいちゃん,一生懸命宿を探してくれた.
英語読めないのに,こちらのプリントを一生懸命読んでくれました.
「もう,おじいちゃんいいよ.気持ちだけでありがたいので」
というほどいろいろ探してくれました.
そこへ,現地の若者が現れ,おじいちゃんがその若者に,宿を聞いてくれたら,「ビンゴ!」でした.

その若者の滞在先と同じだったようで,一緒につれていってくれました.
おじいちゃん!本当にありがとう.日本に帰ったら,日本のおじいちゃん100人に優しくします.

海外に留学すると,毎回,本当に途方に暮れるような出来事に遭います.
でも,その度に,現地の人に優しくしてもらい,本当に,ありがたく思います.
今日のような試練は,きっと神様が準備してたのでしょう.
「日頃忘れている,人とのつながりや,感謝の気持ちを思い出しなさい」と.

今日お世話になったイタリアーノに感謝!
ちなみに,明日はオペがないので,1日お休みでーす.