2010年10月15日金曜日

ミラノ留学:言葉を使わずに伝わるメッセージ

私,イタリア語は全然わからないのですが,結構コミュニケーションってできるんですね.
手術に集中していると,時々,現地のDrが,僕に向かってイタリア語で指示を出すことがあります.

「こっちに来て,筋こうを引け」とか「吸引しろ」とか.
でも,それって,大抵は,雰囲気で理解できてしまいます.

人間のコミュニケーションのなかで,言葉が果たす役割って実はそれほど多くないようで,
言葉を使わないメッセージも結構あるんだなあと思いました.

それを痛感したのが,今日の手術が終わり閉創のタイミングです.
「あ,今このドクター,看護師さんにしもねた言ってるな」と思って聞いていました(もちろんイタリア語).

そしたら,そのドクターが,英語で,
「今,オレの小さいピンセット貸してあげようかって言ったんだ!」と説明してくれました.
やはり..下ねただった.

言葉が伝わらなくても,結構楽しくできるんだなあと思いました.