2010年10月17日日曜日

ミラノ留学:ポルシェに初めて乗りました.

金曜日の手術が終わった時に,Lamartina先生から,
「Eurospineの教育コースが土曜日にあるけど,聞きにくるか?」と聞かれました.
もちろん,行きます!と返事したところ,
「じゃあ,病院の前に8時集合で!」となりました.

約束通り,病院の前で朝8時に待ってたら.
Lamartina先生,ポルシェで登場!
会場まで,ポルシェで送ってもらいました.


初めて,ポルシェに乗りました.てか,もう一生乗る事はないかも.
すごく,重心が低くて,カーブでも,安定感抜群.
メーターをみたら,時速100kmの表示が,日本車の時速30kmあたりに表示されてる.
どんだけスピードでるんだろ.

そして,Eurospineの研修には,Lamartina先生の推薦のおかげで,なんと無料で参加できました.
講演の内容は,非常に,基本的な事からきっちりと教えてくれたので,すごく勉強になりました.


そして,インプラント機器のメーカーさんによる,ハンズオンのプログラムもありましたが.
「みんな,プレゼンがうますぎる!!!」
特に今回は,Strykerの女性のプレゼンが,すんごい上手でした.
あれは,かなりトレーニングされてるなあと,感心しました.

午後からは,マスターコースにも参加しました.
マスターコースは,症例提示の後にみんなで治療方針について議論する方式でした.

そこで,「95歳の軸椎歯突起骨折の治療をどうするか?」と言う話題になりました.
後方固定を選択する人は,挙手!となった時に,
「はーい」と手を挙げたら,なんと私一人だけでした.

そのために,なぜ,その治療が良いと思うんだ?と講師の先生から質問ぜめにあいました.
でも,結構得意分野なので,いろいろ意見を述べてきましたよ.

今日のTwitterを偶然見かけたら.
「国際学会で2つだけ不可能な事がある.一つは日本人に質問させる事と,もう一つはインド人に質問させない事だ」
というコメントを見かけました.

まあ,恥はかきすてと申しますし,無名のうちに,いろいろ英語で質疑応答する練習しとくのもいいかなあと.
それに,日本人は英語が不得意だ.
とみんなが思っているのなら,敷居が最初から低いので,チャレンジするのも簡単ですから.

そして,夕方からは,サンシーロスタジアムで開催の,
ACミラン対キエーボ戦を観戦してきました.
前半にPATOが2点きめ,ホームのACミランが圧勝かと思いきや.
後半に1点奪われ,なんかおいつかれそうな雰囲気.

そして,雨も降り始め,みんな試合が終わる前に帰る人もちらほら.

そしたら,後半のロスタイムにACミランのロナウジーニョがゴール前を突破して,パス.
途中交代で入ったフォワードの選手が得点を決めて,3対1で勝ちました!

ACミランには,ロナウジーニョの他にも,ネスタ,ザンブロッタ,ガットゥーゾ,セードルフ,イプラヒモビッチ,PATOといったスター選手がいっぱいで,見応えがありました.

今日は,いろいろあった1日でしたが,非常に有意義な日になりました.